現在地 HOME > 掲示板 > 戦争41 > 315.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: エンセンさんへの回答:JAL123便は米軍の標的機と相模湾上空で接触して尾翼が脱落 投稿者 荷電粒子 日時 2003 年 10 月 16 日 22:34:06)
荷電粒子さん、想像通りやはり詳しい。凄いです。感謝。
>幾つかの資料に眼を通しての感触ですが、JAL123便は米軍の演習用標的機と相模湾上空で接触して、尾翼が脱落したのでしょう。
私もこれが事実だと思うようになっています。
>その事実を隠すために空自機で追尾誘導し、当時の中曽根首相のお膝元である群馬県で撃墜したのではないでしょうか。高浜機長が、事故発生直後は羽田を目指し、その後、横田への着陸態勢を取るべく、必死で操縦していたというのに、です。
中曽根は事前にこの123便が墜落するのを知っていたのでしょうか?
>@ 米軍の演習用標的機との接触は、米軍の故意と見ています。
目的は何だとお考えですか?プラザ合意との関係でしょうか。
故意だと考えた場合、米軍は何故、中途半端なことをやったのでしょうか。
どうせ攻撃するのなら、その場で撃墜させてしまえば・・と思ったりもしてしまいます。
>A 羽田へ引き返すところを邪魔して、群馬の山中に誘導したのは空自機でしょう。
これは、米軍の攻撃を中曽根主導のもと、隠蔽するためと考えてよさそうですね。
>B 御巣鷹山近辺での撃墜は、米軍機によるものと見ています。
「御巣鷹山近辺での撃墜」があったとは思いませんでした。私はこの関係の本は読んだことがないもんで、無知ですいません。
それにしても酷いな。でもどうして米軍は最初の攻撃で始末してしまわなかったんだろう。
>C 証拠隠滅作業は、米軍+自衛隊+日航の合作でしょう。
なるほどです。
かなりこの事件が見えてきたように思います。
以前、すみちゃんに聞いたことと重複してしまいましたが、荷電粒子さんにも聞いてよかったです。ありがとうございました。