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(回答先: 厚生労働省のスダレおやじは分かっているのでしょうか 投稿者 HAARP 日時 2003 年 10 月 16 日 00:06:14)
HAARPさん。 こんにちわ。
ウーノヴィッツはこの方面の最高の専門家なのでしょう。
新種マイコプラズマが細胞内に固定化され、毒素を放出し、染色体を破壊する。
その破壊断片をウーノヴィッツが検出したということですね。
また新種マイコプラズマは、血液の凝固を促進する作用を持つと。
この生物兵器(同一かどうかまでは断定できませんが)がワクチンに入っていたと考えれば、
血栓症や、慢性疲労症候群的な症状はきれいに説明がつくわけです。
ワクチンは自衛隊員にも投与されると思います。
湾岸戦争のときはそうでしたから。
参加28国中、米軍推奨のワクチンを拒否したのはフランスだけ。
湾岸戦争症候群がほとんど見られないのもフランスだけ。