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(回答先: 速報:「血栓症」と「奇形」は(伝染性)湾岸戦争症候群とも関係あり 投稿者 すみちゃん 日時 2003 年 10 月 15 日 10:57:58)
なんと、この論文には汚染ポリオ・ワクチン、エイズ起源説のウーノヴィッツ博士の名前もありますね。
微生物学者が探求した成果はまた兵器に転用されるという構図の一端でしょうか。
「大量破壊兵器」があるという前提でイラクに侵攻したならば、連合軍はこのマイコプラズマに対するワクチンも用意していたということかもしれません。
佐藤雅彦さんの投稿で【イラク侵略戦争に参加した米兵たちが、謎の血栓症に罹って続々と死んでいる】
http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/416.html
が、ありますが、ここでは炭疽菌と天然痘のワクチンによって兵士に血栓症が現れていると示唆されています。炭疽菌は敗血症を起こすことが知られていますし、これらのワクチンがマイコプラズマに汚染されているかカクテルにされている可能性があるのかもしれません。
いまのところ、このワクチンらはどのメーカーのものなのか調べていませんが、少なくとも日本では認可されていないものだろうと思いますので、クリスマスに自衛隊が行くときは米軍と同じものを「強制的」に接種されて出掛けていくことになろうと思います。帰国後、発症した隊員の妻の9割が発症することになるでしょう。厚生労働省のスダレおやじは分かっているのでしょうか。
連合軍の兵士は戦闘の前から「生物兵器」にやられていたわけで、通常兵器のメーカーの裏で製薬会社も軍事予算の分け前にあずかっていたということになります。