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(回答先: 選挙を利用できないのに「選挙に代わる方法」を生み出せるわけがない 【ぷち熟女さんのごはんをまたまずくするかもしれません】 投稿者 あっしら 日時 2003 年 11 月 18 日 23:09:16)
あっしら様、
あたくしのごはんの味をお気遣いいただき、ありがとうございます。
でも、こちらのご投稿を読んだところでは、別にそんなにまずくはなりませんでしたよ。
あたくしにとっての今回の選挙は、あれもやはり座布団投げのひとつの形でした。
民主党に政権を取ってほしかったわけでもなく、そんなことになっていたら却って当惑したでしょう
(出来れば自民党に200議席取らせたくなかっただけです)。
ただし、万が一そうなっても、民主党の人気はそんなにすぐに安定する訳でもないだろうという憶測は持っておりました。
他のみなさまはどう思われますかね。
今後の自衛隊派遣問題や改憲問題で民主党がおかしな動きをしたら(多分するんでしょうが)、
その次の選挙では、迷わず社民党(その時には名前は変わっていたりするかも知れませんが)に票を入れる意味がでてきます。
今後、一応理想は高く、売国奴どもの魂胆を台なしにしようという意気込みで
その都度その都度の『投げるための座布団』、あるいは『トランプのババ』としての
票の使い方を考えてまいりたいと存じます。
『トランプのババ』はまずいか。誰かに怒られたりして。
また、先にエンセンさまとのやり取りで書いていたように、
『何かあったら国民投票』という感じで、もっとでっかい座布団が思いきり投げられるような制度が欲しいです。
投げたあとは、やはりそれなりに爽快にならねばなりませんね。
これからは、開票結果ごときがごはんの味に介入するようなことを
断じて許してはならないと思いました。
しかし、自衛隊派遣問題や改憲問題がこじれると食べようという気分にすらなれず、健康を害しそうです。
選挙がない時に政府に文句があったら一体あたくしどもには何ができるんでしょう。
文句は、結局始終あったりしますが。
それについては現在のところ、考えても考えても、思うところをこうやって書くしかないのだろうか、
といったところに行き着くのみです。
どっかにハイドパークのスピーカーズ・コーナーみたいなとこありませんかね。
危ないでしょうか、公衆の面前でこちらに書いてるようなことをしゃべると?
ではまた、ごきげんよう。