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(回答先: 長壁さんとあっしらさんへ 投稿者 ecologos 日時 2003 年 11 月 13 日 21:16:03)
ecologosさん、こんばんわ。
>社民は取り返しのつかない結末をもたらすかもしれない賭けに出た、または狼狽ぶり
>をさらけだしたのです。ここら辺をあっしらさんはしっかり把握されてるのでしょうか?
基本的なレスは、すぐ上の書き込みをご参照ください。
私自身は、護憲派ではなく、民主党を連立相手と想定しているわけでもありません。
また、社民党支持者でも共産党支持者でもありません。
※ 参照書き込み
『政治情勢と憲法問題がない交ぜになって論議され扱われる悲劇』
( http://www.asyura2.com/0311/senkyo1/msg/567.html )
『反戦平和護憲+“弱者保護”政治勢力が進むべき道 − 衆議院で公明党を超える議席の獲得 −』
( http://www.asyura2.com/0311/senkyo1/msg/501.html )
>なにしろ民主は護憲を公約にしていないどころか、創憲をいってるのですから。護憲
>公約が実現しなかったときの一切の責任は社民にあるのです。
>社民が民主に3条件を突きつけただけでは何の保証にもなりません。
社民が民主に3条件を突きつけただけではなく民主党がそれを受け入れた場合は、絶対的な保証にはならないとしても、それを破った責任は、社民党ではなく民主党にあります。
(護憲が第9条に集約されているという考えから、「憲法9条の順守」が達成された上での憲法改正=創憲はかまわないと思っています)