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(回答先: 最老害といえば自民党です。最老害先生あっての戦後堕落史です。非礼傲慢一位です。 投稿者 自民党ー教会 日時 2003 年 10 月 30 日 03:31:04)
ところであの議員廃業最老害は今後も、
「バッヂがなかろうと、これからも憲法や教育基本法改正に向けて尽力する」
つもりなのだという。
来たる衆院選マニフェストでも取り上げられてはいるが、それに関して、
私見ではあるがひとつだけ述べておきたい。
大衆向けのあらゆる報道メディアや政党は、たとえば憲法については九条がどうこう、
自衛隊は憲法違反か、自衛隊は軍隊か否か、とか、
「改憲ウヨ愛国者v.s.護憲サヨ売国奴」といった貧弱な二元論ステレオタイプ的風潮が堂々巡りあるいは右往左往同然の印象を、個人的には持っている。
抽象的で漠然とした憲法問題がテーマだからでもあろう。
しかし、明らかに顕在するに拘わらず、大衆メディアでは決して語られない売国勢力を忘れてはならない。
一見ウヨ調の態度を示し、「自主憲法の制定だ」とふてぶてしく内政干渉をして悔い改めることがない、国家国民の破滅を企む、盗日凶会のような真に穢らわしい減らず口のことだ。
何度も繰り返して恐縮ながら、連中が執拗に「自主憲法制定」をあれこれ指図してきているのは、とりもなおさず、日本乗っ取り独裁占領、国民奴隷共産化、家畜混血化教義の実現に向けた国家破壊工作の一環ではなかろうか。
したがって、「自主憲法」云々とオウム返ししていながら実はその正反対に、
『ネオコン独裁摂理的盗日凶会の指図に絶対服従し、
例えば北朝鮮などへ戦争をふっかけて日本全体を容易に全面戦争の戦争当事国へと追いやり、罪なき人々の血を大量に流させるため、
あるいは近未来に実現するつもりであろう世界単一独裁政府に恭順の情を示すその証しとして、「国際協調」のために日本国民も血を流して骨の髄までも奉仕させなければならない…』
与野党を問わずそのような破滅の意図を隠し持ち、憲法改正の機に乗じてザル法の罠を組み込もうとするタイプの憲法改正論者の言動を眺めていると、遺憾ながらこれが声高で喧しい政界多数派、主流ではなかろうか？とすら思えてきてしまうのが正直なところだ。
おそらく、こういうロボット連中がドサクサ紛れにデッチ上げる「自主憲法」というものの中身には、
愚民には到底洞察できない「壮大な計画」に沿った狡猾な罠が必ず仕込んであって、人権だ、人道だ、自衛だ、民主主義だの、とあれこれ屁理屈を並べ立て、破滅に直結し得る本質的要素の修正には絶対に応じようとはしないのではないか。
したがって、目下の論点としては、
そんなエセ「自主憲法制定」連中が多数混在し、貧相な上辺の建前をオウム返しするのみでは、
「憲法改正は是か否か」
といったテーマそれ自体が、前もって決められた非建設的な段取りと結論に沿って、国民全体を地獄へと導きかねないのではないか。
だから、売国奴の狗ではない自主憲法論者はもちろんのこと、
ウヨ／サヨ、護憲／改憲、に拘わらず、
「独善的で傲慢な指図を吐き、永らく国政に巣喰ってきた」売国奴盗日凶会スパイを叩き出すその道義的義務を、我々国民は自覚すべき時が来たのではなかろうか？
この投稿では取り上げなかったが、最老害らの執拗な「教育基本法」改正論も、やはり国民の人格堕落化、従順な愚鈍ロボット化が主要目的であろうと思う。
愚民を欺くための口先のキレイ事と、実際にやる事とは正反対に、
国民の学力、思考力を恣意的に堕落させ、絶対服従のためのカルト洗脳を進めようと謀る「成分」は、教育部門の中枢に今なお健在ではないか。
亡国と、国民奴隷化。
飲み屋の裏の路上にこびりついてなお存在感を誇示する、茶色く変色した「それ」をスコップで削り取り、電子レンジであっためて湯気と糸ひく最老害の溶けた「お好み焼き」を、
有権者もまた、お好むのか？
有権者は、せいぜい最老害のブリブリてんこ盛りの臭い「置きみやげ」に喜んでたかる、ハエか？
冤罪などの重大な人権侵害、あるいは事によれば近未来に、独裁恐怖政治を支える強制徴用自虐システムへと変貌しかない欠陥を擁する裁判員制度を強権独善的に既成事実化する政党には、
投票できません。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。