★阿修羅♪ 現在地 HOME > 掲示板 > 選挙1 > 190.html
 ★阿修羅♪
次へ 前へ
菅直人&小沢一郎は、「白川勝彦・田中真紀子」のコンビで「小泉純一郎・池田大作政権」を今度の総選挙で叩き潰すために、早急に候補者調整をしろ!
http://www.asyura2.com/0311/senkyo1/msg/190.html
投稿者 エンセン 日時 2003 年 10 月 25 日 18:02:06:ieVyGVASbNhvI

 
菅直人&小沢一郎は、「白川勝彦・田中真紀子」のコンビで「小泉純一郎・
池田大作政権」を今度の総選挙で叩き潰すために、早急に候補者調整をしろ!
03・10・23

--------------------------------------------------------------------------------
  

 さて、センキョ戦も序盤から中盤にさしかかり、自民党ソーサイ選の“安倍バイアグ


ラ効果”も早くも萎んで、道路公団の藤井ソーサイのクビも満足に切れない石原“バカ


息子”伸晃・国交大臣の手際の悪さもあって、ようやく、小泉内閣支持率も、自民党ソ


ーサイ選前の水準に戻して、何とか、ようやく野党も「政権交代」ということが、ゴー


ルの?か向こうにおぼろげに見えてくる状況になりました。


 そこでようやく、私も煽った甲斐があってか、昨日、いよいよ真紀子が離党届を自民


党に叩きつけ、オモシロクなってきました。しかし、まだ、支持率50%を超える政権


を倒すというのは、並大抵なことではありません。そこで、「真紀子離党」をこの先、


「野党勝利の切り札」としてどう生かしていくのが最善なのか、そのシナリオをちょっ


くらと考えたいと思います。


 

 先日のニュースステーションでの最近の世論調査を公表していましたが、そこでちょ


っとびっくりしたのが、「今度の選挙に行くか?」との質問に、「必ず行く」と答えた


のが65%、「なるべく行く」と答えたのが23%に達し、双方を合わせると、9割近


くに達します。ということは、今回の総選挙というのは、かなり有権者の関心が全体的


に高いことが窺えます。


 ただ、やはり、ここで「行く」と答えている人の大半は、昔でいう「浮動票」、今で


いうところの「無党派層」と呼ばれている連中で、確固とした支持政党、支持候補者は


なくても、なんていうのかその場のノリとか、雰囲気で「じゃあ、投票にいっちゃおう


かなあ」という感覚の人たちです。


 ここで、センキョに対する関心がじわじわと高まってきているのは、やはり、「藤井


VS石原の首切りバトル」という“政治ショー”がオモロイという部分がありますし、


それともう一つはイラクでしょう。


 国民の大多数は「この財政赤字の折りに何で15億ドルもアメリカに貢ぐのか」「な


んでバンバン米兵が殺されているイラクに自衛隊を出さなければならないのか」という


ことに対して、素朴なギモンは感じています。


 

 ただ、こうした素朴なギモンは感じながらも、「じゃあ、実際、投票所に行って、野


党に入れようか」というと、なかなかそこまで足が向かないのが、浮動票の浮動票たる


所以なのです。


 「変わりやすいはオンナ心と秋の空」とはよく言ったもので、私も含めて、ウルトラ


無党派層というのは、ノリで生きているような動物なのです。イケてないのはダメで、


「やっぱ祭りみたいに盛り上がって、センキョに行こうジャン」というノリが必要なの


です。もちろん、無党派層にも2種類があって、まったく無関心な層は論外として、政


治に関心は持っているだけど、なかなかきっかけがないと腰が重くて、投票所まで足を


運ばないというのが多いのです。


 

 さて、そこで、私があと衆院選公示までカウントダウン段階に入っていま、政権交代


のための「起死回生の秘策」が、本サイトで繰り返し吠えている「真紀子離党―小泉徹


底こきおろし作戦」です。


 私も彼女にラブレター(笑)を出してまで、離党を唆しましたが、少なくとも、私は


小泉純一郎よりは?かに真紀子のことを愛しており、彼女の「政治生命」を世のため人


のために燃焼させるには、どうしたらいいかということを真剣に考えています。今回は


その点のみから、いかにして「政局」を引っ繰り返すことができるかを考えてみたいと


思います。


 まず、なぜ、小泉は「外務大臣・真紀子」のクビを飛ばしたか、です。


 もちろん表向きは、外務省幹部人事を巡るゴタゴタの責任を取らせたということにな


っていますが、もちおん、これはタテマエ(=フィクション)であって、ホンネではあ


りません。


 真紀子解任の「真の理由」は、彼女が一連の外務省改革の中で、官房機密費のモンダ


イに手を突っ込もうとしたからです。


 官房機密費とは、言わずとしれた「政権与党が、その権力維持のために湯水のように


使える領収書のいらないカネ」、すなわち「裏ガネ」ですが、外務省の機密費のモンダ


イは、アホな幹部が競争馬を買っていたとか、さらにはムネオの北方四島利権ギワクと


いった問題に矮小化されていってしまいましたが、本筋はあくまで「外務省の機密費を


官邸にプールさせて、官房機密費として使いまくっていた」という問題です。もちろん


官房機密費の拠出先は、外務省だけでなく他の省庁からも出ていますが、真紀子は一連


の外務省改革の中で、この外務省の機密費の問題を官房機密費とリンクさせて追及しよ


うとしていた、というのが少なくとも私が聞いている話です。


 

 しかし、ここで官房機密費のモンダイを突いてしまったら、それはまさに小泉政権の


中枢を揺るがす大問題に発展してしまいます。下手をしたら内閣が吹っ飛びかねない。


「小泉―福田」はそれを最も恐れたのです。


 それともう一つは、真紀子が父・角栄から引き継いでいる「親中国派」の人脈でしょ


う。


 もともと、以前の本サイトでも述べましたように、アメリカの軍産複合体の「仮想敵」


はあくまでも「中国」です。とりわけ、軍需産業がホワイトハウスとペンタゴンを乗っ


取っているブッシュ共和党政権は、アフガンでもイラクでも要はどこでもミサイルと


劣化ウラン弾を撃ちまくって、カネ儲けをしたくてしょうがないわけですから、ただで


さえ、中国と仲良くしてそういった戦争を回避しよう動く政治家は、別に真紀子に限ら


ず、目障りでしょうがないのです。


 そして、とりわけ、中国サイドとしては日中国交回復をなし遂げた角栄を「井戸を掘


った人」とまで評価し、その娘である真紀子に対しても、並々ならぬ親近感があるわけ


ですから、それもアメリカにとっては目障りでしょうがないのです。


 こうした思惑があって、ブッシュの飼い犬である小泉純一郎(+池田大センセイ)は


ご主人様のご意向は当然、200%聞き入れなければなりませんので、「真紀子解任」


という暴挙に踏み切ったのです。


 

 しかし、小泉にとっては、「外務機密費の官房機密費への上納」に関わるネタ(おそ


らく真紀子はその決定的な証拠を握ったのかもしれません)を握られているため、中途


半端に置いておくと、今度はその牙を自らに向けてくる可能性が十分にある。その牙を


へし折り、場合によっては、もう2度と国怪に戻ってこれなくなるようにするための


「道具」が、一連の秘書給与流用ギワクだったのです。


 本来なら、小泉的には真紀子への捜査の最終処分決定をギリギリ公示直前にまで引き


伸ばし、自分がソーリ・ソーサイでいる間は、彼女に国怪の赤絨毯を踏ませないハラだ


ったのでしょう。もし、刑事処分の最終決定が10月20日を過ぎて、その処分内容も


まあ起訴(=クロ)まで行かなくても、起訴猶予(=灰色)、もしくは、嫌疑不十分


の不起訴(=ちょっぴり灰色)にしとけば、辻元チャンやムネオのように出馬断念へと


追い込むことができたでしょう。三井環氏をデッチ上げ逮捕させた、「史上最低・最悪


の検事総長」である原田明夫にとってみれば、その程度の「政治取引」など、朝飯前で


すので。


 

 しかし、それを引っ繰り返させたのが、信濃町的にいうところの「9・24の変」、


すなわち、9月24日の白川勝彦の「新潟5区から立候補表明」です。大センセイ的に


は、「白川の国怪再登場」だけは、他のありとあらゆることに先駆けてゼッタイに阻止


しなければなりません。それには真紀子をぶつけるしかない、ということで何とも奇妙


な“政治処分”が下されたのではないか、というのは、以前の本サイトで記した通りで


す。


 そこで、公示が近づき、残された時間も少なくなってきていますが、まあ、どうせ自


民党もじいさん2人(中曾根、宮沢)の処遇モメていますので、「真紀子離党表明」を


受け、民主党の新潟5区の候補者調整問題と絡めて、ここで「真紀子&白川」を本格復


活させるために、どういうストーリーを作ると、お祭り的には盛り上がるかを考えたい


と思います。


 

 やはり、真紀子のライフワークでもあり、とりわけ現在の最大のテーマは「日本の外


交&外務省改革」でしょう。


 つまり、「小泉の不当なクビ切りによって、私が目指していた『真の外務省改革』は


頓挫した」ということを、離党の大義名分にするのです。「私がそのまま外務大臣であ


れば、あの無能な川口順子のように、イラク問題をはじめとして、あんなブザマな日本


外交はなかった」ということを声高に訴えるのです。ついでに、「官房機密費の上納問


題」についても、K(=コイズミ)だとか、F(=フクダ)だとか、A(=アベ)とか


のイニシャルを出して脅しをかけるのもいいでしょう。


 ちょうど、このグッドタイミングで、前レバノン大使の天木直人氏が、腐りきった無


能の極みである「小泉外交&外務省」を大告発しています。


 ウワシンの先月号のスクープ告発を皮切りに、最近、マスコミにもいろいろ登場して


発言をしていますが、この月刊『現代』の11月号にも、「前代未聞『正論』を唱えて


外務省から斬首 小泉イラク外交を徹底批判する」と題する手記を公表していますが、


これを読んで私は「日本のプロパーの外交官もまだ捨てたもんだじゃないだなあ」とい


たく感慨しました。


 これを読むと、小泉純一郎&川口順子がいかに無能の極みであるかがはっきりわかり


ますが、特に圧巻は彼がイラク戦争阻止のため、体を張って次の電報を送った点です。


 

 <私は事ここに及んで、35年の外交官生命を賭けて、国の舵取りを誤っていく小泉


政権に進言する決意を固めました。「小泉首相と川口外相に回覧してほしい」旨を明記


し、本省及び世界中のすべての在外公館に向けて、2本の具申電報を送ったのです。


 1本目は、アメリカがイラク侵攻を行う6日前の3月14日のことで、以下のような


内容でした。


 《本使は国連決議が成立しないままに米国が単独行動に踏み切る事態だけは何として


でも阻止すべきと考える。それは国連を死に追いやり戦後の世界の安全保障体制を根幹


から否定することになるからである(中略)。「米国が単独攻撃に踏み切っても我が国


がそれを支持するのは規定路線である」などとする報道が国内でさかんに流されている。


本使はそれが外務省の公式な立場であるとは思わないが、よしんばそうであってもそ


の前に米国の単独攻撃だけは何としてでも食い止める気迫ある外交努力が必要ではない


か……》>


 

 こうして天木前大使は、あまりにもマトモすぎる提言をしたがゆえに、「石を持て追


わるるごとく」、外務省を事実上のクビになるのですが、その手記の最後をこう結んで


います。


 

 <ちなみに、私の後任の村上徳光大使は、警察庁からの出向です。警察官僚としては


優秀な方なのでしょうが、よりによってレバノンというもっとも中東外交が試されるポ


ストに、中東とは何の関わりもなかった人が起用されるとは驚きでした。川口外相が唱


える「外務省改革」が、いかに見せかけにすぎないかということの証左だと思います。


 重ねていいますが、いまの日本の外交は脳死状態にあります。これは国民への犯罪行


為です。そして一番許せないのが、イラクやパレスチナで日々、市民が死んでいくなか


オペラを観にドイツまで行くような無能の極みの男が首相の座に就いていることです。>

 

 こういう状況を見ていて、日本国の前外務大臣は何も感じないのでしょうか。


 「真の外務省改革」を目指していたのに、己の保身のために自らのクビを切り、さら


には政治生命を断ち切るところまで追い込んだ「無能の極みの男」に対して、リベンジ


を果たそうとは思わないのでしょうか。


 確かに、真紀子はいろいろと批判されるところがあると思います。


 しかし、人間にとって、欠点とは長所の裏返しでしかないのです。その長所こそが最


大の欠点であり、その欠点ゆえにその人の魅力があるのです。


 

 人間とは、生まれ落ちた瞬間に「星」を背負っているのです。


 それは、人によってそれぞれ違いますが、ある人は非常にデリケートであったり、あ


る人は同じ過ちを繰り返すものであったり、ある人は貴族的だったり、さまざまな星を


背負って、この世に生まれてくるのです。


 その星が好きか嫌いかはその人の勝手ですが、それは一生、死ぬまで変わらないので


す。ということは、自らが背負った星を徹底するしかないのです。


 

 そうした宿命的なものを考えて、意味のない“反省”をしていては、「運」を掴むこ


とはできないのです。


 「私が高慢すぎたために、いろいろと周りから叩かれて、カレにもフラれたのだ。こ


れからはおとなしく、謙虚にならなければならない」


 これが、意味のない“反省”、すなわち、自己否定です。


 「ちきしょうめ、あんな無能の極みの男に賭けた私がバカだった。この美貌に磨きを


かけて、もっといいオンナになって、あのバカ男を見返し、絶対にリベンジしてやる」


 恋愛であれ、政治であれ、人間の生き方とは、これしかありません。


 別にこれは真紀子だけに限った話ではありませんが、こうした意味のない“反省心”


は運気の下降原因となります。


 

 話を真紀子のことに戻しますと、イラク戦争への対応をはじめとして、「民意」、す


なわち「主権者の命」に反しているいまの小泉内閣を存続させることは、まさしく、大


義に反しています。


 別に彼女が、ただ単に国怪議員のバッジをつけるだけでいいというレベルの人間なら


もう何を話してもしょうがないので、もういいですが、やはりより「高邁な志」、


「大義」を実現させるために、真紀子のような人間はこの世に産み落とされたわけであり


こうしたチャンスを敢えて彼女が見逃すとしたら、それはやはり「田中真紀子」を否


定してしまうことだと思います。


 それともう一つ、今回の「真紀子離党」に関して私が思うのは、「三国一の花嫁」の


エピソードです。


 「三国一の花嫁」とは、美人の花嫁が実家に帰省中、他のオトコと浮気をしたという


噂が立ちました。それが評判として大きく広がったため、亭主は腕づく、力づくでその


花嫁を取り戻そうとします。そして、嫁を取り戻した後は、亭主はその浮気の噂で一生


攻めまくるというエピソードです。


 

 真紀子の離党の大義名分が「党籍のないことをはっきりさせるため」といった、やや


曖昧なものではありました。


 本来はもっとカッコよく、「私の外相解任後の小泉内閣およびお自民党は、イラク問


題の対応をはじめとして、私の父・田中角栄が目指した日本人の独立自尊の精神にもも


とり、誇りある一人の自民党員として、到底、耐えることはできません。よって、ここ


に離党いたします」ぐらいのことは書いてもらいたかったですが、それはともかく、こ


こではっきりと「離党」の意思表示を明らかにしたことに、拍手喝采をしたいと思いま


す。パチパチパチ……。


 そこで笑えたのが、自民党執行部の反応で、ただ、オロオロするばかりの福田、安倍


をはじめとするその他大勢はどうでもいいとして、最も注目すべきは、小泉だけがハッ


キリと外遊先のバンコクで「真紀子の離党届は即刻受理しろ」と言ったことです。


 

 小泉にしてみれば、「何とかして白川当選絶対阻止してくれ」と泣きついてきた池田


大センセイの意向を酌んで、国策捜査機関(=原田明夫)とのアウンの呼吸で、真紀子


を“無罪放免”にして、命だけは助けてやったのに、離党までして、他のオトコ(=民


主党)と組もうとするとは、「絶対に許せない! 真紀子をブッ殺す」といったところ


でしょう(笑)。


 もう、「三国一の花嫁・真紀子」にとって、亭主(=小泉純一郎)とは、ヨリを戻す


相手ではないのです。少なくとも、小泉がソーリ・ソーサイである間は、自民党の中に


いては、よくて「飼い殺し」、最悪の場合は、また別のネタで再び真紀子を刺すことも


含め、「永久抹殺」です。つまり、「対小泉」とのバトルは、「食うか食われるか」の


究極の結末しかないのです。


 

 んで、真紀子が「倒閣」までを明言していないことについて、いろいろとどうでもい


い観測が流れていますが、ここは菅直人、小沢一郎はさっそく真紀子に接触して、もっ


と本気で口説かなければなりません。彼女は首を長〜くして待っているのです。熱く口


説いてくれることを(笑)。


 ここは、もうズバリ「政権交代の際には、あなたに外務大臣になってもらう」でいい


でしょう。最低、閣僚ポストというご褒美はプレゼントしなくてはいけません。恋愛で


オンナを口説くにも、まさか、手ぶらで行くバカはいないでしょう(笑)。


 「あんな無能の極みの男の元で、あなたも本当に気の毒だった。我々民主党は、そん


なことは絶対にしない。小泉内閣で一度は挫折したあなたの改革の志を、ぜひ、われわ


れの政権で心ゆくまでやって下さい!」


 来年、参院選を控え、ダンナの直紀を自民党に人質に取られているのに、真紀子は敢


えて勇気を振り絞って飛び出したのですから、そのオンナの心意気に、菅直人、小沢一


郎は報いなければならないでしょう。


 

 さて、そうなってくると、新潟5区の候補者調整になってきます。


 公示前日の27日までまだ時間は十分ありますので、まず、小沢一郎はその責任をも


って真紀子を最後まで口説き落としたうえで(#ワシがここまで話を持ってくるのに、


どれだけのエネルギーを投入しとるか、小沢一郎もわかっとるんやろうな)、白川氏は


民主党の「超A級の公認候補」として、当然、比例代表の上位に持ってきます。


 ちなみに、一昨年の参院選で、白川新党から比例区に出た白川氏は個人票だけで30


万票も獲得しています。30万票というのは、落選候補の中で最高得票数だったのはい


うまでもありませんが、ほとんどマスコミに無視された中での、インディーズ政党の党


首がこれだけはじき出すというのは、スゴイことです(民主党公認の他の衆院比例区候


補で、これだけの数字をはじき出せるタマがおるんかいな)。これがもし、自民、民主


、自由といった大政党であれば、ラクラク当選している数字です。当然、これだけの実


績があれば、まあ、中曾根のジイさんの「終身1位」はいかなくても(笑)、それなり


の処遇があってしかるべきでしょう。


 

 白川氏は北信越ブロックでもいいと思いますが、ここは敢えて東京ブロックという選


択肢があってもいいと思っています。


 というのは、白川氏は「反創価の騎手」であることは、みんな知っていますし、特に


首都圏は、『潮』『第三文明』の、例の電車の吊り広告に嫌悪感を感じているマトモな


保守層の人がたくさんいますので、「政教一致批判」は、そういう人をターゲットに「


良質な無党派層」の票の掘り起こしにつながります。


 それともう一つは、東京で唯一、信濃町が立てている東京12区のマルハム公認候補


・太田昭宏に、ぶつけることができるからです。「白川VS信濃町」の壮絶バトルは、


週刊誌がほっといても書きまくってくれます(笑)。


 さあ、これでようやく「政権交代」が見えてきました。11月9日は小泉政権発足か


らオダブツの「49日目」だそうですから、真紀子のオバハンは「反小泉」、白川のオ


ッサンは「反大作」をガンガン飛ばしまくって、「菅直人・小沢一郎・白川勝彦・田中


真紀子」のツーショットならぬ、フォーショットでガンガン煽って投票率をアップさせ


「小泉純一郎−池田大作政権」を総退陣に追い込みましょう!

http://furukawatoshiaki.at.infoseek.co.jp/article/1024.html

 次へ  前へ

選挙1掲示板へ



フォローアップ:


 

 

 

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。