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某HPは如何なる既存の宗教団体とも無関係であり、真の信仰である「真仰」の概念と実践を提唱し、数千年来の宗教を総決算して、新しい宗教(宗道)理念の下に、現在の邪宗教を一掃し廃絶し改訂して、真の宗教改革を提示し志向するものであります。
新しい国家社会の建設には、幾多の難問が横たわっておりますが、その中でも最大の難問の一つが創価学会を始め、殆どのカルト教団の取り扱いでしょう。今回の総選挙で、自民党すら乗っ取って今や公明党・創価学会の政治主導、政治支配が濃厚になってきました。以前は創価学会批判をしていた自民党政治家の連中でも、今回は創価学会に跪いて、票集めに奔走していた有様です。一説には自民党の当選者の多くが実に創価学会の軍門に下ったと言われており、今後益々、その傾向が強まっていくことでしょう。
実に、選挙に当選するためには節操すら曲げて、カルト宗教に土下座していくという情けない現状です。一体如何なる手段にて、こうした邪宗教の一掃廃絶が可能になると言うのでしょうか。本当は政治家が正すべきなのに、当の政治家がこのような様では、全く将来は真っ暗であり、明るい展望もありません。当方は、某所でも指摘するように、正にこうした悪しき宗教の根本的改訂も、歴史的大変動の到来でこそ為し得るものと思っております。一つはペイオフや恐慌などの経済的要因、そして多くの国民が実際に地獄の悪魔的体験をして初めて真底から宗教の悪魔性に覚醒するという現実の到来でしょう。
今回の総選挙を通じて、このままでは公明党や創価学会が天下権力を支配し、中近東の某国のように悪しき宗教政治を実践することでしょう。そもそも宗教は政治に参加していくものではありません。政治に対しては傍らから温かく見守るべきでしょう。政治行動をすると言うことは、宗教団体の性格を大きく越えて、最早政治団体、思想団体であり、宗教法人法を適用を廃止し、税法上の特典を剥奪していくべきでしょう。その内に創価学会が天下を取って、多くの国民が漸くその危険性に目覚めていくことでしょうが、既に遅すぎていく危険性も充分あります。既に東京近郊の某市は、議会から警察、役所、裁判所、教育界に至るまで、創価学会の支配が及んでいるようです。次第の国家権力も同様になっていくことでしょう。
何故に創価学会を始め多くの宗教は社会悪であるかと言えば、その教義もさることながら、実践にこそあります。当方は宗教の悪しき習慣を是正するべく、現世御利益を霊力信仰を厳禁にして排除と警鐘を鳴らすものであります。何故なら、そうした邪悪な欲望や願望に、畜生死霊魂が引き寄せられて、人々の心に付着し呼応して憑依してくるものであります。現世の混乱は正に人々の心の裏側で暗躍するこうした畜生死霊魂の存在があります。カルト教団は益々現世に邪悪な想念を播き散らかして、魔の氾濫や跳梁跋扈を生み出していくものです。それ故に厳禁にして排除する必要があるのです。
多くの霊能力者は、個人でこうした霊感、魔感を授持して、魔力、魔法、魔術を駆使して様々な「見えた、感じた、聞こえた」などの幻視、幻覚、幻聴の奇怪な行動を演出して、魔からの指令を受けて、病気を治したり予言をしたり、金儲けに貢献したりしていくもので、現世御利益や霊力信奉の本質は、魔の崇拝であり、畜生死霊魂との感応に他なりません。これは極めて危険な社会悪であり、長い間の悪しき習慣でもあります。素朴な民間伝統の宗教行為では済まされません。なお、魔による病気を治すとは、単により悪魔の強いいクザにお願いして利用するものです。最後は魔に支配されて、様々な生け贄を要求されたりしていくしかありません
多くの新興宗教団体は、特異な霊力を有した教祖の魔感により実践しているものが多いようですが、創価学会などの巨大宗教団体は、魔と呼び寄せる儀式、読経、想念波動により、集団で魔と感応し欲望や願望を実践していくものであります。なお、某所でも指摘するように、単なる願望の祈願であっても、魔と交流していくもので、一切の欲望、願望を廃絶し、ただ感謝の祈念で行くことが肝要でしょう。これをもって真の信仰、即ち「真仰」と命名し、欲望や願望の現世御利益宗教や霊力信奉の魔と感応する「信心」と区別し、また例え感謝であっても、その対象を畜生死霊魂の魔の神仏にしていき、真の神仏でない場合は、「信仰」と言い、多くの良心的な宗教や信仰でも、同様に魔と交流して行きやすいと言えるでしょう。
「真仰」に関しては詳細は某HPを見て貰えれば解ります。要は、輪廻転生界を超越した宙天の玉座に鎮座する真の神仏(なお、真の神仏はこの世には存在せず、またこの世に降誕もしない。また真の神仏は各自の心魂奥深くの小宇宙の玉座にも同様に鎮座されているもの。)と、各自の体内奥深くの心魂に胎蔵されている真の神仏とを、一切の邪念を廃して、一直線にて直結させていく行為であります。これにより邪悪な想念を一掃し廃絶し、併せて畜生死霊魂と隔絶して、苦怨に喘ぐ死霊魂を心底から慰謝し供養し救済する行為であり、正に現世社会を救う第一義のものであると指摘し警告を鳴らすものであります。
ところで、法華経の崇高さは一応真理ではありますが、要はその解釈実践を根本的に誤っているものです。当の日蓮上人も、自力心を主唱する法華経の精神と背離して、現世御利益や霊力信奉の他力本願に成り下がってしまったもので、既に日蓮上人から解釈実践を誤っていると言えるでしょう。この辺も第7章で詳述しておりますのでご覧下さい。要は法華経の根本的誤りは、般若心経を廃絶したり、付属的に取り込んで過少に評価していくことでしょう。法華経と般若心経とは縦糸と横糸とで相織りなして行くべきなのに、法華経一本ではどうしても、排他独善狂信的な夜叉的心理を生み出していくことでしょう。
なお、宗教を始め、色んな組織が支援金を徴集する行為は、別に相互で理解し合っておれば何にも問題はありません。例えば、お布施を取っても、例え法外なものであっても、強制でなければ、ある種の契約ですから、崇高な理念に納得了解して協力して行けば何ら問題はないのです。実際に、こうした募金活動は選挙でも慈善事業でも、経済投資活動でも多く存在します。然るに多くの宗教団体が実践している集金活動は、正に現世御利益的募金であり、健全な経済活動を通り越して悪しき魔との交流に他なりません。最後は魔の祟りを受けて行くことでしょう。
恐らく某有識者の提示する宗教改革の理念に関しては、こうした邪教、邪宗に巻き込まれて痛い思いを経験し、宗教の本質を実感した方でありましょう。言葉で説いて納得するよりも、現実に魔の宗教に遭遇して地獄を見た方のほうが、真摯真剣に理解出来るのではないかと思います。そして国民の多くが公明党と創価学会に支配され乗っ取られて初めて覚醒していくことでしょう。今や自民党を始め、政界が邪宗による宗教政治化していくのも、不思議と国民が危機一髪で、その危険性に気付き目覚め悟覚する紙一重の時期に来たのではないかと思います。
某団体の目指す宗教改革も、これまでは全く国民には受け入れられない荒唐無稽、奇想天外、不可解不可能な事項であるものと思っていたのですが、今や世界全体が宗教戦争に突入し、日本でも宗教政党が大きくのさばりだし、次第にイヤでも宗教に関心を抱かざるを得ない状況が生まれてくることでしょう。真の宗教改革は矢張り、排他独善的日蓮宗を中心とした反省や懺悔の中から生まれてくることでしょう。その意味では何事も地獄に堕ちてこそ解脱出来るというのも真実でしょう。
某HPでも紹介するように、今から2千500年前に古代インドで解脱され悟覚され如来と成られた釈尊と同じ体験で仏身に顛化された聖心先生に対して、その崇高で光輝、清浄で神聖な波動をキャッチしてくるのは、外国の悪魔崇拝宗教の奥の院に徘徊する霊能力者達であろうと思っております。勿論、魔でも悪魔ではなく、善良な心魂を駆使した善魔を通して察知してくるものでしょう。誠に灯台下暗しで、日本の霊能力者共には全く察知できないものでしょう。恰も、医者が自分の胸に聴診器を当てても明確な判が出来ないのと同じであり、易者が自分の手相を見ても適切な未来予測が出来ないのと同じでしょう。
ここで、真の仏身顛化の歴史的大偉業の達成を御紹介し、国家危急存亡に際して、国内外の邪悪で猜疑な想念の一掃、廃絶、淘汰を目指して、数千年来の歴史を総決算し、新たなる光輝ある仏土を厳浄し衆生を理益せんとするものです。詳細は某HPを参照下さい。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98