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(回答先: どうしてこんな駄目な日本になっているのか 投稿者 ＊ 日時 2003 年 12 月 10 日 11:29:07)
こんなことは余り明言したくもないのですが、真実を言えば、在日朝鮮系は実に怨念の塊と思われます。恨み、妬み、嫉み、卑しみなどが充満しているようです。実に「恨」の民族と言えるでしょう。また、恰もユダヤ人のように、郷に入っては郷に従えと言う習慣に溶け込めないようです。日本にいて反日でいるのだから、何をか況わんやでしょう。反日ならば、さっさと半島に帰還すればいいものでしょう。彼らが敢えて二重国籍を取得しているのは、租税などの義務を適当に良いとこ取りをしているものです。都合良く、半島人と日本人を使い分けているものです。要するに権利のみ主張して義務を放棄しているものでしょう。
外国人参政権問題にしても、国籍すら取得しないで、勝手自由に権利を寄こせと言っているものです。反日の心境に凝り固まっている連中に阿諛追従し迎合している日本人指導者も多くいるのは、実に困ったものでしょう。本質を全く理解できない、単なるセンチメンタル、感傷的情緒的に流されているとしか思えません。彼らが権力を取得したら、一体如何なる政策を実施するか、明らかでしょう。外国人参政権問題は、真に日本国籍を取得することが大前提であり、また更に、日本での居住が長く、真に親日的な感情が涵養されているという証明が必須でしょう。
ところで、日本が過去、朝鮮半島でやったことを、良いことの方が多かったものですが、朝鮮人は、過去一貫して全て否定し怨念、仕返しに固まっております。彼らの怨念は日本人に対して同じことをして始めて解消されるものでしょう。その内容は創氏改名や強制連行、日本人を慰安婦に落とし込めることを始め、実に多くの弾圧をすることでしょう。中国人にも共通しているものですが、特に朝鮮人は、恨みの激しいものを痛感いたします。
矢張り、これは過去、中国からも侵略され、隷従、屈従、盲従を強制され、王侯貴族に至るまで、強制連行されたり、略奪強奪されてきた歴史的経緯があり、その他結果形成された可能性が高いように思います。思えば悲しむべき国民性、哀れむべき民族性とも言えるでしょう。同じ極東アジア人でも、その民族性は全く相違します。我々日本人自身でも、その際、区別が殆ど理解できずに、交渉し契約し提携し付き合っており、最後は、感情の縺れから破綻し啀み合い分裂し合うのが多いようです。
この朝鮮人と中国人と日本人との相違を簡単に述べれば、例えば、他人の物を取って見つかり、「これはお前の物か、お前が盗んだのではないか」などと嫌疑を掛けられて、盗難がばれた場合に、最近は日本人も大きく変質変容しつつありますが、多くの日本人は、見つかったら素直に懺悔し謝るものですが、韓国人は、「返せばいいだろう」と言い、窃盗罪は既に既遂として成立し、返しても犯罪が解消することはないと言うことを全く理解できておりません。中国人に至っては、「盗ったと言うが、これはお前の物という証拠があるのか。証拠もないのに、自分の物と言うな、人を泥棒呼ばわりして損害賠償をせよ」と逆襲してくる有様です。北朝鮮は韓国と中国のと中間ぐらいでしょうか。もっともこうした彼ら大陸の連中の思考が世界の常識でもあるのです。
日本人の中にも中国系の弥生人や、半島系の者も多くおりますが、大半は縄文系の血が健在であり、これは東南アジアの海洋系とも言えるでしょう。勿論、半島系や中国系にも、南部の海洋から上陸して住み着いた連中の中には、元々、海洋系の者もおり、日本人と波長が合う者もいるようです。そして、来日して長く住んでいると日本人以上に日本的に変質していく者も多いようです。外人でも日本食を食べたり、日本語を勉強し話していたり、また日本の風土の中で生活していると、純粋な日本人のように温和、柔和になっていくようです。
要は、極東アジア以外でも世界的にも、概して温厚な海洋系と、獰猛、狡猾、欺瞞的な大陸系と大きく区別できるようです。これは歴史的にも生態系的にも判別できるようです。即ち、狩猟、漁労と稲作文明の融合した海洋系民族と、肉食、牧畜、遊牧と、畑作文明とが融合した大陸系民族とに区別できるようです。これはまた降雨が多く湿潤な海洋的気候と、小雨乾燥の大陸系気候であり、前者は定住共存型であり、後者は移動対立抗争型であったとも言えるでしょう。
こういう連中の恫喝、脅迫に対処するためには、毅然とした態度で行くべきでしょう。妥協したり譲歩したりすれば、益々つけ上がってくることは必至でしょう。おとなしく一歩下がれば理解して貰えるという甘いものではなく、益々、それを突破口にして強圧的になってくることでしょう。逆に毅然とした態度で強権的に出ればすごすごと引き下がるものです。まるでよく吠える野良犬のような畜生のような浅ましさと言えるでしょう。
だからおとなしい日本に付け込んで益々増長して恫喝し強要してくるものです。他方で、真の侵略者であった欧米には脅威を感じて何も反抗もしないし抵抗もしないのが真実で現実でしょう。それ故に武力を装備し、毅然と立ち向かう姿勢が大切でしょう。武力は力の外交を背後で強力に支える武器であり、それなくしては単なる口舌の徒でしかなく、犬の遠吠えでしかないでしょう。こうした状況を打開するためには、現在の軟弱、薄弱、衰弱の腰抜け、間抜け、腑抜けの現支配階級を一掃淘汰することが必須でしょう。
然るに日本は似非平和憲法、別名、占領管理基本法にて武装解除させられております。自衛隊などは国民の生命財産を守るのではなく、米軍やその施設を防衛すると言う正に米軍の下部組織でしかありません。実に巧妙に日本弱体化、似非平和主義の悪魔的思考に洗脳され、似非憲法や武装解除の似非平和の崇高な理念を心底より有り難く思わせられている思考麻痺の国民が氾濫しているようです。まんまとマインドコントロールさせられて、こんなダメな日本に成り下がったと言えるでしょう。
これを打破し一掃するものこそ、真の仏身顛化の歴史的大偉業の達成であり、国家危急存亡に際して、国内外の邪悪で猜疑な想念の一掃、廃絶、淘汰を目指して、数千年来の歴史を総決算し、新たなる神聖で清浄、光輝ある波動の発信により、仏土を厳浄し衆生を理益せんとするものであります。詳細は某ＨＰを参照下さい。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。