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(回答先: 神戸・須磨事件 投稿者 HotRood 日時 2003 年 11 月 05 日 02:00:43)
下記引用中、「この人物」とは医師である、被害者児童の父親のことを指すと思われる。
しかし、
被害者児童の通っていた中学校の近隣には、病院を含めて医療関係施設が3つほど存在していたように記憶している。
したがって、「第二頚椎をミスなくきれいに切断できる」だけの医学知識と経験を持った人間が
「幼い被害者の」「顔見知り」として「身近に何人」か存在した可能性は十分ある。
被害者の父親だけを疑うのは、「アタマ悪過ぎ。だいぶ痛いよね。(笑)」である。
(引用始め)----------------------------
だが、それ程甘くないことも知ったほうがいい。
何故ならこの人物、自分で思っているほど実は頭が良くない。
被害者の性格から判断して顔見知りの犯行だと発言したのは
他ならぬ当人だからだ。
いったい第二頚椎をミスなくきれいに切断できる者が、
幼い被害者の身近に何人いると言うのか?
自分でバラしてどうする。アタマ悪過ぎ。(笑)
やっぱり悪い事はできないな。
*0138-01 名無し [02/09/27<金>-16:40]
あなたスゴイね・・・ちょっと感動した。
ほんと犯人アタマ悪過ぎ。
だいぶ痛いよね。(笑)
----------------------------(引用終わり)