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(回答先: Re: みなさん、早速のレスありがとうございます。 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 10 月 31 日 12:03:41)
事件追跡の原点は悪魔氏のサイトに戻るのが一番かも知れません。
誰もが抱いているかすかな不安や疑問を彼は歯に衣着せず代弁してくれています。
過去スレののbakaさんと重複しますが、やましたさんのサイトから再度引用します。
文字化けは表示−−エンコード---日本語(jis)で。
http://www.kiwi-us.com/~akuma/miyaz136.htm
神戸小学生首斬り事件の真犯人はお前だっ!
例えば警察がA少年に『事件の真犯人は実はお前の両親だ』と吹き込んだとする.最近,狭山事件に関するテレビの報道があったという.又聞きだが,容疑者が警察に事件の真犯人はお前の兄だと吹き込まれたという.
やってもいないのに容疑を認めたのは,兄の身代わりになる覚悟を決めたからだと証言したという.今となっては,その兄も死んで事実の確認が出来ない.この兄は,一体どのような経緯で死んだのか,ふと気になる.
宮崎勤事件でも,過熱した報道が鎮まった時期に,父親が自殺したとされている.マスコミはこの事実を,宮崎勤公判の報道の中で関連情報として,数カ月前に起きた事件として伝えたに過ぎず,直後は沈黙していた.
あるいは警察がその事実を伏せたままにしていたのか? ここで冤罪を成立させる警察側の手口として,逮捕した人物に『実は真犯人はお前の家族だ』と,吹き込んで身代わりを勧めるパターンがあるのではないか…?
折りを見て仮の真犯人を自殺に見せかけて殺してしまう.後になって事実の確認が出来ない工作である.何故,公判の報道も下火になっている時期に,宮崎勤の父親は自殺したのか? それは本当に自殺なのだろうか?
冷静になって,ある日,ふと重大な事実に気がつく….自分の息子が,あの事件をやっている訳がない歴然とした何かに….父親は,急遽,警察にそれを知らせる….『フンっ.気がついたか….面倒だ.消しちまえ』
神戸小学生首斬り事件の場合,両親の所在は一般には知られていない.身を隠して生活している.知っているのは,手記を出版した文藝春秋社や捜査関係者であろう.いずれA少年も出所して両親に会うことになる….
親子が会い,もし事件について話し合ったなら,親子で警察に騙されていたことに気付いてしまう.事実が白日の下に晒される危険を未然に防止する有効な方法は…?どちらかが死んで居なければ永遠の闇が成立する.
警察当局にとってはA少年自身が自殺して罪を償ったとする形態が一番望ましい.両親も,形の上ではA少年の犯行を信じている.少年が良心に目覚め,自らの犯行の罪深さを悔いて自殺したとなれば納得するだろう.
然し,自分の家庭の中で全く何の心当たりもないA少年の犯行だとされた末,もしA少年に自殺されると,自らの心に封印された疑惑が芽を出して,本当に息子自身が犯人なのか? 事件を改めて検証する可能性も….
例えば,犯人が父親だと吹き込まれたA少年にとって,その父親が自殺したなら,素直にそれに納得するかも知れない.遺書はない方がいい….宮崎勤の父親の場合も自殺の理由や詳細について全く報道されなかった.
神戸小学生首斬り事件は,次第に忘れられて行く.事件の被害者側と犯人とされた家族の双方が本を出版して,一時的に騒がれたものの,遠い昔のつかの間の回想的な扱いでしかなく,報道はすぐ沈静化してしまった.
今日では『酒鬼薔薇』の4文字も,表に現れることもなくなった.それでも事件は忘れられた頃に新たな展開が密かに進行する….事実上,隔離されたA少年の家族に何が起きても,誰も何も関知することが出来ない.
神戸小学生首斬り事件では,警察とマスコミが共同して,詳しい事実関係を巧妙に避けて通ってきた.世間は,ニュースのタイトルだけを鵜呑みにして数多の矛盾にも気付かずに通り過ぎ,報道の騒ぎに連動していた.
それでも冤罪を仕掛けた側は,事後のフォローを忘れない.完璧を期するために,あらゆる手段を尽くす.それらは,大衆を欺くためのマニュアルに加えられて,更に磨きが掛けられて行く….一体,何を目指すのか?
矛盾だらけで,あり得ないようなことでも,大衆に事実だと信じ込ませる技術は,権力側が最も欲しがる武器ではないのか? 神戸小学生首斬り事件での胴体の発見は重大な謎だが,警察側が置いたなら納得出来る….
奴らは,集団で中に入って,警察犬を使って尚,その時には,発見出来なかった.発見出来なかったのではなく,警察がその時,現場に置いて帰って来たのであれば,理路整然とした展開となる.犯人は兵庫県警だっ!
事件を冷静に振り返って,報道される中に存在する無数の矛盾点を無視する全ての報道機関の一貫した姿勢は何なのか? 国家的な意図の下,警察やマスコミが虚偽の情報を真実だと思い込ませる意図的な戦略なのか?
全ての日本のマスコミは,とてつもない大きな力で完璧に牛耳られている.彼らは事件の矛盾に全く気づいていないのではない.明らかに何かが変だと気づいている.だから神戸の町に立って堂々と取材も出来ない….
もしマスコミの中に勇気ある者が一人でも存在するなら,生放送中に,感じている事件に関する矛盾点を突いて,それを暴露する行動に出たらどうなのか? このまま沈黙することが報道人として許されるのかを問え. ** 悪魔 **
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神戸事件のページ (やましたさんのサイト)−−−−−−−−−−インデックスページへ戻れば長崎の男児殺害事件へもリンクでゆけます。
http://members.at.infoseek.co.jp/postx/koubejiken1.html
最終更新日2003/10/31
神戸事件のページ
このページの更新通知は,おもにAlternative Mailing Lists,阿修羅掲示板で行っています。
阿修羅竹中半兵衛氏:友が丘中学の校長が浅野健一氏と対談早稲田大学新聞・及び竹中氏の関連投稿
03/10/31NEW
神戸事件初期報道の検証
初期報道検証ページ第1弾
初期報道検証ページ第2弾
初期報道検証ページ第3弾
なんとレスラーは「快楽殺人説」ではなかった!:映画『セブン』・『神曲』〜『BART』より
「懲役13年」と『プレデター2』・『神曲』
「懲役13年」と『神曲』についての蘊蓄
週刊ディアス少年A作文記事批判
神戸の少年Aは猫を殺してないんですけど(-.-)
神戸事件検事調書
papa dadaista氏サイト
神戸事件真相究明注目書籍続々刊行
「警察・検察の不正の告発を支援する会」が『刑事法の諸問題VI』に載った神戸事件の論文の抜き書きを送ってくれるそうです
「人身保護請求事件」「告発・付審判請求事件」「保護処分取り消し申し立て事件」についての論考。『刑事法の諸問題VI』(専修大学法学研究所刊行)に掲載されたもの。
神戸事件の真相を究明する会編パンフレットシリーズ・神戸小学生惨殺事件の真相 はこちらでテキスト化が進行中(papa dadaista氏サイト)
戸田清「神戸小学生惨殺事件への疑問 特殊な切断方法はなぜ問われないか」 (『月刊社会運動』1998年4月号)(papa dadaista氏サイト)
第二頚椎の切断の問題を追及した力作。極めて価値の高い論考。
本上博丈「神戸事件の自白排除事例 偽計による自白」(季刊刑事弁護第14号 1998年夏)(papa dadaista氏サイト)
*法律専門誌に載った神戸事件の違法捜査批判。
神戸事件「あの校長」が「深層本」を刊行!「私はもう一人の犯人がいると思う……」(サンデー毎日)
:『校長は見た!酒鬼薔薇事件の「深層」』著者・岩田信義氏インタビュー(五月書房ホームページ)
熊谷英彦著『神戸事件を読む』(鹿砦社)
矢幡 洋著『少年犯罪の深層心理』(青弓社)
『諸君!』2001/10月号に後藤弁護士「少年Aは推定無罪」記事
魚住 和晃著『現代筆跡学序論』(文春新書)
:犯行声明筆跡言及箇所ピックアップはこちら
*「事件は一応の解決をみたが、いまだに私に釈然としない問題が残っている……この文集の〈A少年の〉文字からは、私の判断基準からすると、〈犯行声明文と〉たやすくは同一筆跡とはしがたい……」
「少年院の男性、年内に仮退院 保護観察へ」関連
加害男性情報で異例の折衝=今秋の仮退院前に−遺族と法務省・神戸児童殺傷事件 (時事通信・阿修羅転載)
神戸小学生殺傷事件:少年院の男性、年内に仮退院 保護観察へ
神戸小学生殺傷事件:「罪の重さ 一生償う」 元少年に変化
(EZ!TV5/25「神戸少年A更生プログラム」)いつの間にか「性的サディズム」というのが「定説」になってしまっているようです。それにしてもこの森某というのはなんでこうやってペラペラしゃべってしまうの。
(真相報道バンキシャ!5/18)やれやれまた少年院少年の筆跡あばきですか。これについては私が昨年『週刊ディアス』に出たときに批判しときました。それにしても出てきた筆跡鑑定士が「90パーセントの類似」とはよく言ったもんだ。違ってるところいっぱいあるし、あの鑑定士が指摘してたとこよりも似てるところもあるぞ(笑)。だいたい「少年Aと酒鬼薔薇」の筆跡は違っていると魚住和晃氏は指摘してるわけです。だから「少年Xと少年Aの筆跡が似てる似てない」といっても、少年A=酒鬼薔薇かどうかがそもそも疑わしいわけだから。それと,番組中で読み上げられた山下彩花ちゃんの母親の声明は,番組が誘導したがっていたかもしれない社会防衛論的な発想とはまったく違ったものでした。それにしても、単に少年Aのみならず、日本全国に何万といる「少年Aとほぼ同年齢で筆跡が似てる人」はいい迷惑でしょうなあまったく。
→萩谷氏感想
→「マスコミは再び社会に対して少年が真犯人だということを刷り込もうとしている。冤罪を確信して運動を続けている人々のことは、なぜかとりあげない。何故だろうか。激しく憤りを感じる」(Yahoo!掲示板投稿)
後藤弁護士の付審判請求闘争
A少年の再審を実現しよう!6・29神戸集会報告(2003/6/29)
神戸事件「告発を支援する会」集会6/29おしらせ及び後藤弁護士談話
付審判請求弁護団が補充書と要望書を提出(2003/3/10)
神戸地裁の不起訴処分に対して、ただちに神戸地裁に付審判請求の申立(2003/1/06)
神戸家裁「再審請求」を「立件しない」:申立人質問状を提出(2002/8/10)
神戸家裁の井垣康弘裁判官、A少年の少年院収容を二〇〇四年十二月三十一日まで継続するニ決定
保護処分の取消しのための職権の発動を求める申立全文(papa dadaista氏サイト)
神戸児童殺傷 当時少年 04年末まで収容記事(東京新聞2002年7月13日朝刊)(papa dadaista氏サイト)
A君収容延長決まる(papa dadaista氏サイト)
神戸家裁「再審請求」の申立を受理(2002/6/13)毎日新聞も報道
マスコミ報道:
読売ウイークリー2002/6/9より(GIFイメージ)
名古屋タイムス2002/5/28より(GIFイメージ)
「再審への道を切り開こう!集会」(2002/1/27)報告(萩谷良氏)
大阪高裁抗告棄却!弁護団最高裁に特別抗告(2001/12/1)
:この決定に対する「告発を支援する会」の批評(同会発行『告発』20号よりコピーのイメージ,GIF)
告発パンフレット第3集登場:『A少年はいかにして犯人とされたか』(2001/11/28)
後藤昌次郎弁護士著 編集・発行警察・検察の不正を告発する会
:この「告発する会」に賛同する方々一覧(2001年11月28日現在・同会パンフより,GIF):浅野健一,いいだもも,北野弘久,田口富久治,本多勝一,樋口健二となかなかの顔ぶれ。だけどこの人たち,商業ジャーナリズムにはこの闘争のことちっとも書かないね。臆病なこった。花田カズヨシは『諸君!』の後藤弁護士の記事を褒めてたのにね(笑)。
抗告審裁判官に抗告人・弁護団が面会・裁判所が厳正な審理を確約:弁護団「抗告申立書(続々)」を提出(2001/5/25)
人身保護請求最高裁が第五次請求を棄却:弁護団,「次の戦いの準備」(2001/5/20)
後藤弁護士らの告発裁判闘争はじょじょにマスコミにも浸透:名古屋タイムズ・毎日新聞が記事に(2001/4/3)
大阪高裁宛抗告申立書(2001/3/16)
A少年に対する偽計を用いた自白を強要し逮捕した警察・検察に対する後藤昌次郎弁護士らの付審判請求に対し,2001年 2月16日神戸地裁が棄却を決定。後藤弁護士らは2001年3月16日,これを不服として大阪高等裁判所に抗告しました。その抗告文を収録。2001年3 月25日東京YMCAアジア青少年センターで行われた緊急集会で販売されていた資料より転載。
神戸地裁が不審判請求を棄却(2001/2/16弓山正路氏より)
神戸地裁の付審判請求棄却決定文全文(2001/2/16)
「神戸地裁に審判を開かせよう!集会」(2000/11/18)報告(萩谷良氏)
後藤弁護士告発関連書類
『諸君!』10 月号に後藤弁護士「少年Aは推定無罪」記事
神戸事件の家裁決定要旨全文(papa dadaista氏サイト)
神戸事件検事調書(papa dadaista氏サイト)
「神戸事件の疑惑」後藤昌次郎(木村愛二氏サイト)
後藤弁護士告発状1(木村愛二氏サイト)
後藤弁護士告発状2(木村愛二氏サイト)
後藤弁護士申入書(木村愛二氏サイト)
朝日文庫版『暗い森』の写真疑惑
資料が追加されている文庫版『暗い森』(朝日文庫)
文庫本『暗い森』(朝日文庫)で写真のすりかえ?『解放』1620号の指摘はこちらにミラー
文庫本『暗い森』(朝日文庫)写真すりかえを確認
神戸事件怪文書始末
* 「神戸事件の真相を究明する会」に送られてきた怪文書をめぐる騒動
「究明する会」騒動を記録した 河上イチロー氏のページ
(2000.10.31追記)上記リンクにあるように河上イチロー氏は個人的事情によりサイトを閉鎖されましたので,こちらに閉鎖前の氏の「河上vs革マル」のページのミラーを用意しました。無修正で収録してあります。まずはこのページで河上氏の側から見た経過説明をお読みになり,概要を掴んでください。
なお,こちらの文書館にもミラーページが用意されています。
1998年に「究明する会」に送られてきた第一の怪文書
「究明する会」に送られてきた第二の怪文書
「究明する会」と山下とのメールのやりとり
山下が「究明する会」あてに送ったファックスのコピー(一枚目のみ・PDF書類38K)
山下が「究明する会」とのやりとりを暴露した神戸事件の真犯人像掲示板
(2003/01/13追記):この掲示板は現在書き込めず,管理人にも連絡がつかず,いつ閉鎖されてもおかしくない状態ですので,こちらにミラーページを勝手に作らせていただきました。(新規書き込みはできません)
「宝島30」1996年2月号掲載のHONDA Sigekuni怪文書
* 一通め(PDF書類101K)
* 二通め(PDF書類91K)
* 三通め(PDF書類79K)
* 「宝島30」の解説文
この怪文書を1面トップで伝える(´ー`)東京スポーツ1995年12月1日(発行11月30日)の紙面(JPEGイメージ137K)
1999年に 山下が「究明する会」あてに送った 公開質問状
「究明する会」と「革マル派」は「同じ」なのか「別組織」なのか
* 「究明する会」パンフ第4集より「酒鬼薔薇聖斗 健在」
* 『解放』1525号より『姿を現したCIAの新たな挑発に警鐘を乱打せよ!』
中核派による「神戸謀略論」批判~中核派の雑誌から
「革マルはなぜ謀略論に走るか」~「権力」の立場から
三島由紀夫『午後の曳航』……98年怪文書も検討の要あり?
なんと,松枝清顕」もいた!?:野田敬生氏より
『日本の公安警察』より革マル関連
97年から公安警察は対革マル派警戒モードに入った警察無線の傍受
神戸事件資料サイト
─神戸事件と報道を考える会アピール─
「あらためて神戸裏件の真相に迫る国民的世論をつくりだそう!」
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/kobe-jiken-yobikake.htm
(松山大学教授・田村教授のページ)
page d'accueil Pour A (αA少年のためにω)
http://w3sa.netlaputa.com/~gitani/index.htm
papa dadaista氏。氏は警察・検察の不正の告発を支援する会賛同人で神戸児童惨殺事件の再審を開かせるための人身保護請求の請求人です。文藝春秋掲載の「A少年供述調書」全文,また,「究明」さんのパンフ全文を掲載予定とのこと
Yahoo!掲示板「酒鬼薔薇は冤罪??」……papa氏出没中。冤罪説について議論中。
『神戸事件』再審を実現する会(暫定運用中)
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/non0327/index.htm
現在暫定運用中とのこと。弁護士の生田暉雄氏が代表を務めておられ,会は愛媛です。
神戸事件の真相を究明する会
http://www2.odn.ne.jp/~cac05270/
いわゆる「究明さん」。神戸事件の少年冤罪説の火付け役となった功績は大きなものがあります。これまでにパンフレット8冊を刊行。ただしその実態においては革マル派と一体との批判はまぬがれません。私とは上の「河上イチローメール事件」で対立関係にあります。近年はほとんど活動していません。現在はpapa dadaista氏サイトの方がアクティブといえましょう。
神戸少年事件記事一括リンク
http://www.jca.apc.org/~altmedka/kobe.html
木村愛二氏ページの神戸事件関連をまとめたもの。後藤弁護士関連の資料を載せてくださってます。やるじゃん,木村先生(笑)どうもどうも。
産経新聞データボックス:神戸の小6男児殺害事件記事リスト
http://www.sankei.co.jp/databox/suma/suma.html
産経新聞の神戸事件関連記事をまとめたページ。大手新聞社のwebで神戸事件特集が現存しているのはここだけ。
2002/09/01追記……この特集は消滅しましたので,同ページの見出しのみ不完全再現版をこちらにかかげておきます。ネット上で昔の記事のアーカイブを蓄積してるところから発掘する際の参考にしてください。
神戸新聞「須磨事件」特集不完全再現版(見出しのみ)
神戸新聞の神戸事件関連記事をまとめたページ。掲載時にはなんといっても犯行声明文の写真が生々しかった。ほかにもチェックすべき記事がありますので注意しましょう。
2002/09/16アップ……この特集もずっと以前に消滅したものですが,上記のアーカイブ紹介が意外にも好評だったので(苦笑),神戸新聞の「アーカイブ」も指し示しておきましょう。しっかししらじらしい書き方だなあ(笑)
疑惑の宮?勤事件 酒鬼薔薇事件との連動
http://www.kiwi-us.com/~akuma/3834.htm
1センテンス100文字という独自の文体を持つ悪魔氏のページから。幼女連続殺人事件の宮崎勤容疑者及び神戸事件の少年Aを無実とする。報道に対する批判的分析は綿密。
酒鬼薔薇王国
http://blackjack.ddo.jp/~kusogaki/index.html
先日アポられましたがこちらで復活しました。なんて紹介するとまたアポられるんでしょうか(^^;実名問題等私のスタンスと違いますが,資料的には大変充実してます。現地の写真レポートもあります。2001年に起きた模倣事件についても触れている。
神戸・須磨事件の真実を求める市民フォーラム
http://www.hoops.livedoor.com/~forum2000/
市民有志による真相究明のためのフォーラム。法曹関係者,報道関係者への質問状等過激にに活動。掲示板で情報提供。いやこの掲示板の主張の過激なこと(@_@)…ついていけません。
掲示板http://www.simple4-j.com/k-bbs/kbbs.cgi?bn=284119
酒鬼薔薇聖斗の挑戦状(犯罪書誌学)
http://www.asahi-net.or.jp/~GR4T-YHR/shooll.htm
挑戦状の分析。ゾディアックの挑戦状の紹介もあり
酒鬼薔薇聖斗事件・点と線(風見鶏氏)
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/5995/suma-jiken/index.html
*少年法についての意見等で私とは意見が異なりますが,資料は大変充実。事件当時ほぼリアルタイムでマスコミ報道の過ちを指摘するなど,ウェブ上で評判でした。
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