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(回答先: Re: 日本は北朝鮮と変わらぬほどの支配状況になった 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 10 月 28 日 06:45:18)
《》市民は「イラク戦争反対」と公衆便所に書いただけで長期拘留、起訴され自由を束縛される。ものすごく不自由になりました。
政治的な臭いのするものは徹底的に弾圧。
《》労働組合でもわけのわからぬ逮捕・長期拘留。
ダラ幹にさからえば警察と一緒になってパージされる。
警察は事件が多すぎて、手がまわらないのではありません。
闇や権力に抵抗する、政治的にきな臭い場合には、事件と程遠くても、逮捕します。
恐ろしいほど、迅速で、過敏です。
反対に、行政による組織的横領事件、闇による見せしめ事件、国際的な凶悪事件、国際的に企業が威されて放火、爆破される事件については、恐ろしいほど、動きません。
中小企業主や地方の資産家の逮捕が頻発していると風聞されています。私の知り合いの地方のドンも逮捕されたばかりです。マスコミ報道が無いので、よく分からないのです。まるで魔女狩りのようです。
銀行の貸し剥がしの決定がどこで行われているのかが問題です。対象者は無数にいます。白羽の矢の立ち方が疑問なのです。
差押えを逃れようと預金を下ろすのは普通の行動と思いますが、詐欺師中坊の債権管理機構が強制執行免脱罪で告訴し、逮捕されるのです。
医師や弁護士も弱体化させられています。学者文筆家も同じです。
治安国家に抵抗する中心となる業種だからです。
これらの中産階級をなくすことが、専制国家完成の前提です。
アメリカには中産階級はもはや存在しません。
アメリカ国民は、国際金融資本の奴隷と化しました。
だからこそ、国際金融資本がアメリカ連邦とイスラムとを戦わせる事ができるのです。アメリカを破産させるほど、国家から搾り取ったのです。
いま搾り取られているのが日本です。売国奴内閣と売国奴官僚が、悪魔の収奪に手柄を立てようと競い合っています。
マスコミも、悪魔の広報機関として、国民に真実を知らせない努力の限りを尽くしています。資本の論理により、マスコミは電通等の事実上の小会社となってしまったのでしょう。電通は国際金融資本との資本提携との名の下に、悪魔入りしたのではないかと心配しています。
かくして、戦前の治安維持法時代よりも、自由が逼塞してしまったのです。
これに抵抗する方法はひとつです。
闇の代理人である候補者に投票せずに、新人を当選させるのです。
現議員は、ほとんど、闇の見張り人を秘書としていると思います。新人ばかり当選させるのです。当分の間は、闇の影響を防げるでしょう。その次の選挙も同じく、新人だけに投票するのです。それを繰り返えす以外に方法はありません。
もう、悪魔が世界を支配してしまっているのですから