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電波悪用体験告発・再現テストと推論#2 投稿者:あきみつかよ
(3/6)
近隣に電磁干渉波照射犯が居ないのは幸せなことだ。
わずか3日であつたが、旅行期間中は静かな夜だった。睡眠を妨げられない夜の静けさは、まさに人生のオアシスである。
私への睡眠妨害が100%外的要因であることは、連日あった症状の再現性が無かったことから証明される。
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電磁波攻撃の照射ビームから外れれば、症状は一切起こらない。また単体の発信器からの無線でも症状は起こらない。
2台の発信器が作り出す電磁波干渉域内に生体が曝された場合のみの症状なのだ。
この電磁干渉波域内は、こと人間の五感に対しては未知のエネルギーの集積空間のようだ。学術的な文献はないが、軍事的には宝の山なのだろう。
強力な発信器を4台も8台も組み合わせた電磁波照射兵器が開発されるだろうし、さらなる被害に苦しめられるのも時間の問題と思う。
五感には、それぞれ外界からの刺激を電気パルスに変換し、神経に伝達する受容器が存在する。
受容器が働いて感じた現象については人々は現実のこととして理解できるが、受容器が働かないで起こる現象は幻覚とか幻視とか幻聴と判断される。
今までの常識にはなく理解できないからだ。
そして第六感に分類する思考が影響を受けたときは幻想・妄想となる。
五官の受容器官が働かないで起こる症状が、被害者を苦しめる電磁干渉波による傷害行為なのだ。
論より証拠が求められる世の中、いかにして証拠を以て世論の理解を求めるか苦心を強いられる。
五感が感ずる諸症状の内、視覚、聴覚、触覚についての傷害は、今までの体験告発で症例に触れてきた。
味覚に関しては電磁波照射を受ける中での食事のチャンスが無いため、体験談は述べられないが、水分の多い口腔内の事だけに症状は感じないであろう。
嗅覚に関しては電磁干渉波の影響を受ける。
電磁波ビームを浴びながらのパソコン操作中に、得体の知れない臭気を何度も経験した。
長い人生経験でも感じたことのない、言葉では表現できない臭気であり、周りの者に確認しても誰も感じていない臭いを、脳内音声と同じ一人だけの体験として持っている。
腐敗した臭気でもなく、薬品臭でもなく、死臭でもなく、とにかく現存しない嫌な不快な臭気で、何度も再現体験をした。
これまた嗅覚神経に発生した電気パルスに依るものであり、規則性のない電気パルスなるが故、不快な名状しがたい臭気になるのだろう。
空想の域であるが、遠い将来テレビから臭いがでると言う話にも現実性を帯びてくる。臭いの粒子を発生させるのではなく、テレビを見る者に規則性を持った電磁干渉波を照射し、嗅神経系に臭いの種類に応じた電気パルスを発生させるのである。
グアンタナモの範疇に入るのだが、情報機関など麻薬の仕切りや連中は、電磁干渉波で麻薬効果擬きの神経電気パルスを研究しているのかと想像してしまう。
家庭もあれば子供もいるアフガニスタンの青年を2年以上も拘束して居るのは、人体実験と資料収集のためかと更なる想像が拡がる。
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旅から帰宅した夜、就寝は(3/5)12.20分、 早速やって来ました。
”おやじ親父”と呼ぶ声、最初は自分の思考と思ったが、度重なる呼びかけにハッとする。今夜も大変かなと思うも、直ぐ寝入る。
目覚めは3/6 5.45分南ひさしの屋根鳴りだった。
6.00時には”おまえにでました”と浪花節調の脳内音声、そして6.45分からの
5分毎の壁鳴りを聞くこととなる。
(−133に続く)