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(回答先: Re: 悪用電波体験・−−−電磁干渉波、ついに兵器として登場−−−133 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 3 月 07 日 23:31:33)
電波悪用・体験告発 −旅行後の近況 −134 投稿者:あきみつかよ
(3/7)
日曜日の早朝3.40分、ベットの左寄りに電磁波ビームの照射があった。左寄りに二度の脳内音声”ビー音”攻撃を受ける。
引き篭もりの息子の夜逃げ以来、脳内音声は強烈に”ジー”と鳴る音から、”ビー”と鳴る力のやや弱まった低めの音程に代わっている。
これは車のバッテリーから電源を取るため、100Vの家庭電源ほどのパワー供給が出来ないからではないか。
それと離れた車からの狙撃のため、照射距離が長くなっているからだと思う。
左側への攻撃に変わっているのも、敵さんがこちらから発見されにくい人家の影に潜むからではないだろうか。
的を絞って探索を続けていく。
7.15分から”パチパチ”と鳴る壁鳴りが始まった。これは第2の電磁波照射犯からのものだ。懲りない奴だ。どんな顔をしているのだろうか。
攻撃という共通点からイラク侵攻の各国首脳の顔がダブッて見え、多分こんな顔だろうと想像した。
(3/8)
深夜2.30分 またもや”ビー”音攻撃を受ける。左側を通過している電磁波ビームは、昨日より更に身体から離れたようだ。
数秒おきに三回の照射があり、間をおいて今度はビームが頭の下を通過する二回の照射があった。
不思議にも直撃を食らわないのが<ラッキー>と思ってしまった。
少しずつ照射器の照準を変えながら照射しているのだ。照射ビームのずれは10センチ単位のものであろう。
この攻撃は移動型照射テロ・引き篭もりの息子からのものである。
一度目覚めるとなかなか寝付けない。そのうち、テープ音声を使った脳内音声の照射を受け、更に眠れなくなった。加害者を推定する証拠にするため、すべてではないが記録した。
・・・・・木が小さく書いてあったり、ダメです。この人は・・・・・母親?
・・・・・まだまだ来ないのかなぁ ・・・・・男の息子
・・・・・きん隠し持って行かないと意味がないぞ・・・・・中年の男・父親?
・・・・・厚生労働省の書類検定・・・・・女の声
・・・・・アメリカの品のいい人は残らなかったです・・・・・女の声
・・・・・もう えぃいんだよ観光だからね・・・・・おばあさん
・・・・・おかしいな、この野郎・・・・・中年の男
この他、沢山聞くうちに4.10分になっていました。声の主の家庭環境は前回のテープと同じです。
7.30分に壁鳴りが始まりました。
(−135に続く)