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(回答先: Re: 火星と月の合が実現せずー当たり 投稿者 へなちょこ 日時 2004 年 3 月 01 日 03:59:46)
#680ー時の合図
Spaceweatherは、写真の結果を載せて、そのホームページによって2月23日の金星/月の合を特集した。
逆転した軌道をもつ地球にとっての金星の位置は、南西SW空で早く金星が昇るのを示し、正常に進む軌道の地球から見るように、それが、同じ位置にあると予想される人々にとり、少し高いのを示す。
金星は、365日で回る地球に比べて224日の軌道の期間を持っている。従って、それは、より急速に動き、2003年10月23日に明けの明星として見られたけれども、現在、宵の明星とみなされる位置にある。
金星の軌道は地球がしたように、停止せず、逆転しなかった。
前に動いている金星と共に、10月23日の位置で、地球によって見られる金星、地球は、夕方に南西SWの金星と共に逆転した、しかし、もし、その軌道で地球が遅らせられるならば、金星はより早く、昇り、これは、写真の証拠が示すものである。
一貫して、金星は空で三日月に比べて高過ぎる。
金と銀さんの示したサイトの肝心の文章のキモが『高すぎる』ではなにも理解できません。
地球から見た惑星の位置も月の位置も時間(国際標準時かユリウス時)と赤経・赤緯で表せる
だけであり高い低いで表現するものではありません。「基本」です。
ちなみに「合」の概念は占星術から生まれ(天文学の生みの親ですので貶める気はありません)
星野写真などでも使いますし、それなりの定義はありますがお示しのサイトでは何を言いたいのか?チンプンカンプンです。まともな日本語に翻訳できないならあなたの行っていることは
日本語で「徒労」といいます。
世界の危機を他者に伝えたいなら「他者」に理解できる「ことば」をお使いくださいませ。
一度お近くのプラネタリウムにでもいって解説をじっくりと聞いた上で疑問点をあとで質問
されることをお勧めします。
大阪なら科学技術館もありますし、明石は日本標準時の子午線ですし。
なんなら一緒に明石にいきますか?私も大阪です。