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(回答先: 電波悪用・体験告発。。。。。。。。。。照射犯の動向−121 投稿者 あきみつかよ 日時 2002 年 2 月 18 日 21:35:18)
電波悪用・体験告発。。。。。。テロ犯の証拠探し−122 投稿者:あきみつかよ
(証拠探し)
電磁波照射犯の追跡は、犯行現場を押さえられず、時間を掛けた状況証拠から推測しなければならない苦悩が伴います。
別サイトにこの黒い物体は何かという疑問が投げかけられました。
電磁波照射・謎解きの訓練もかねて、私の推論を投稿しておきました。
問題提起サイト
http://www.geocities.com/streakingobject/
私の推論
<私にも推論させて下さい−1>
高速飛行で映像がぼけていますが、誘導ミサイルに間違いないと思います。アフガンの戦場で弾丸の飛ぶ映像をテレビで見ましたが、弾丸はぼけて大きく見えました。
精密な誘導システムを備えたミサイル故に、命中回避ができたと思います。
ビル破壊を目標に発射された誘導ミサイルが、あの大きなタワーに命中しないわけはありません。
何故、命中を回避したか、それは2機目の突入が確実になったとコンピューターが判断したからです。
航空機とミサイルが、第2のタワーに同時刻に到達するよう、ミサイルの発射後、コンピューター制御により航空機のスピードがコントロールされています。
水道工事の現場上空を通過後、コンピューターによる命中判定が行われても、ミサイルはその4倍前後の後方距離を飛行中であり、
数十メートルの方向姿勢制御は十分に可能と思います。
仮に2機目が突入できないときは、そのままタワーに命中させ、”航空機撃墜目的のミサイルが目標を逸れ不幸にもビルに激突”と
新聞の見出しになったと思います。
逸れたミサイルは起爆装置がOFFにされ遙か彼方の海中に没したのでしょう。
何が何でも惨事を引き起こさねばならなかった組織が、二重の破壊手段を準備していたことは、ペンタゴンの例から推察されます。
航空管制が解除されたためペンタゴンを目指していた一機の消息は分かりませんが、都合の悪い何かの手違い・トラブルがあったのでしょう。
急遽、組織は次の手段として用意をしていた巡航ミサイルを工事中で人影のない裏手に突っ込まさせました。
航空機以外の燃料が、設定した通り激突直前で起爆されました。芝生に飛び散った燃料の上には、時を経ずして証拠隠蔽の土砂が敷き詰められました。
航空機搭乗の亡骸や航空機本体の残骸もそこには有りませんでした。
出動した消防隊にも怪我人救出の実績はありません。残念ながら彼らはヒィローには成り得ませんでした。
大統領は小学校で2機目の突入を耳打ちされても別に驚きませんでした。
これより先、小学校に特設のケーブルが設置されており、 ”第1機目の激突をテレビで見ていた” と大統領が迂闊にも口を滑らしております。
1機突入から2機目の突入までかなりの時間が経過しており、更にその後も児童の前で教科書を読んでいたそうです。慌てませんでした。
組織には政府首脳も含まれています。
1棟目のタワーには後継となるミサイルは準備していないと思います。1棟目に航空機が激突しなくても、、2機目に100%確実な対策を施したからです。
(−123に続く)