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前号の通しNo124は間違いで114が正しいNoです。訂正します。
(新しい攻撃)
初めて体験する音と痛みが連動する電磁波攻撃です。
2/8 の早朝、時刻は2.00時、左耳寄りに”ザー”と言う音がして、同時に頭全体にピリピリとした疼痛が起こる、継続時間1秒位の攻撃を受けました。
音が消えると疼痛も連動して消えました。
音の大きさは、さほどのものでなく、キリキリと締め上げられる痛さが記憶に残ります。
電磁波ビームが頭部の左側を通過したのでしょう。急いで起床、早速監視体制です。
引き篭もりの息子がこの地を去り、移動型照射犯と成ってから電磁干渉波ビームは、身体の左側を通過する割合が多いようです。
照射を受ける方向が南東方向なので、寝る位置との関係から左側に感ずるのでしょうか。或いは東部方向からの照射でしょうか。
200ヘルツくらいの低い左の耳鳴りを感じたのもベット上のこの位置です。500ヘルツ左耳鳴りも同じ位置です。
いずれも純音で長さは10秒くらい、小さい音から始まり徐々に大きくなってまた減衰し消えるパターンも同じです。
中には2000ヘルツくらいの純音で、ピー・ピー・ピーと瞬時に立ち上がって又消えるものもありました。
ベットの縁に腰掛け3.00時まで監視を続けました。目の前には三脚に固定した140倍ズーム双眼鏡が用意されています。
前回、怪しい車が確認された南東に延びる道路と、国道方向に向かう道路を注視しました。
変化が見られない中、2.50分国道方面から来た乗用車が、我が家と逆方向に向かう道に右折し止まりました。テールランプを付けたまま2分くらい乗り降りがありません。
距離は250メートルほどの遠方ですが、この間 プレートNoの確認が出来ました。
黒っぽいセダンで、Noは1071でした。ただ電磁波照射の有無を症状で確認が出来無かったので、この車が電磁波照射に関係するものかどうかは解りません。
用もない車が午前3.00時に我が家から見通しの良い団地内の道路に、何故一時停車をしたのか疑問が残ります。
(−116に続く)