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(回答先: Re: 電波傷害・体験告発 。。。。。。。。 空き家に残る謎 -116 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 2 月 11 日 15:35:48)
(不思議なこと)
デジタルボイスレコーダーを枕元に置き、深夜の攻撃騒音を記録してみました。
脳内音声は、電磁干渉波によって惹起される”幻聴擬き症状”ですから、空気の振動が無い為マイクは作動しません。
壁鳴り、窓鳴りも電磁波が原因の現象ですから、録音できないはずです。
しかし、この音はあまりにもリアルで室内を移動しながら、壁を鳴らし、窓を鳴らし、家具を鳴らします。ピンポイントの音源から音が飛び出して来るので興味を持ちました。
Web上の被害者談では、洗濯機とかガスレンジ・ヤカン・テレビからも音が鳴ると訴えて居ます。
2/9就寝時、レコーダーを朝まで録音できるようにセットしました。パチパチと壁が鳴る中、枕元にレコーダーを置きました。
前日にベットの左側に雨音のようにザー・ザーと鳴る音を聞き、頭部に傷害となる症状を起こした攻撃も記録出来るか興味身心です。
目覚めの後は長時間の録音なので聴き取りが大変です。日光浴をしながら再生ボタンをONです。間もなく寝息や寝返りの音が
聞こえ始めましたが、壁鳴り音は再生されません。寝息に同調して規則正しくビチ・ビチとなる音が確認されます。
大きい壁鳴り音でしたから録音できぬはずはありません。しかし、聴き取れません。
極限まで再生レベルを上げました。
すると不思議なことに男の声がホワイトノイズの中から微かに聞こえるのです。ラジオ放送のような、ハングル音声のような、聴き取りは出来ませんが、たしか脳内音声を聞かされる前に覚醒のために聴かされる人の声と同じです。
電磁波の中に含まれる音声を、受信機能を持たぬレコーダーの回路が拾っているのです。
電磁干渉波の音声を機器で再生確認出来る可能性があります。幻聴と言われ苦しんだ人の証拠を作れる可能性があります。
被害者の中に無線・弱電に詳しい方が居られたら、是非究明して下さい。
発信電波を調べるより、直接確認が出来ますので犯人特定に近道かも知れません。
この他にピッピッと鳴る500ヘルツくらいの短い発信音も録音されておりました。
壁鳴り音は脳内音声です。壁から音が出ているように感ずるのは錯覚です。電磁波照射圏内に入っている人だけが感じる幻聴擬き脳内音声です。
干渉波ビームの中の一寸した電界の揺らぎが、左右の聴覚神経に発生する電磁パルスに差を生み、方向感が出るのでは無いでしょうか。
スパークさせた信号を衝撃波として、発信器に入れているように思えます。
今日(2/10)正午過ぎからサンルームの屋根とその近くの壁が鳴ります。
かの引き篭もりの息子の攻撃と同じ具合に屋根が鳴ります。 息子は来ていません。2階からも近隣を確認しました。
第2の照射犯として考えられる家は近くにあります。意外と近いところです。
屋根なりの始まる直前に、東隣の親父が外出先から車で戻ってきました。車の無かった時間は静かで、テープの再生音を聞いている間も鳴っていませんでした。
(−118に続く)