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(回答先: 電波悪用体験告発・電波照射テロ犯の動向−98 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 1 月 10 日 00:56:49)
電波悪用・電磁波照射テロ犯の動向#2−99 投稿者:あきみつかよ
時刻は午後6.00時、突然屋根が鳴り出しました。1/10(土)パソコン操作中の2階の部屋でのことです。北東の屋根が集中的に鳴ります。
1回とか2回の鳴りでは電磁波攻撃に未経験の人は,音の発生を何故だろうと訝しがるだけでしょうが、連続的に数十回も鳴ればこれは人為的なものと判断できると思います。
外に出て屋根鳴り現場の真下に行ってみました。
"バーン"とほんの小さい1点から出る衝撃音は位置を変えつつ鳴っています。
門の前に立ち、暗くなった道路を確認しました。
この時は屋根鳴りは既に消え、衝撃音は聞こえません。
残念ながら逃げられました。
音の大きさからかなりの近距離からの攻撃だったと思います。
1/12 3.50分、成人の日の早朝です。隣室から壁鳴りが始まり目を覚ましました。パチパチとなる音は25分間続きました。
この間に映像の異なった2度の幻視を経験しました。1度目はトイレから戻りパチパチ音に身をゆだね瞼を閉じていたときに、稲妻のように鋭角に曲がった光の線が無数に交差した動かない幻視像でした。瞼を強く擦ったとき光を感ずるのとは違い、固定した像で10秒くらいの長さでした。
こののち 数分後に、今度は打ち上げ花火のような曲線をくねらせた光の線の幻視を経験しました。瞼には刺激を与えておらず、静かに目を閉じているときの症状です。この2回の幻視とも、映像には色は付いていませんでした。
どんな条件下でこんな幻視が出るのか興味は尽きません。電磁波の微妙な影響で起こる神経パルスの変化なのでしょう。
1/11に、さすればさんが、Web上に紹介されていた下記記事に依ると、グァンタナモではこのような電磁波兵器は既に実験ずみなのでしょうね。
http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/493.html
幻視体験の後に4.35分まで今度は脳内音声です。メモの内容を列挙してみます。
音声はテープ再生です。遠距離から照射しているようです。
闇に出回る脳内音声照射機の付属テープなのでしょうか。関西風ヤーさん風のしゃべり以外に、前にも紹介している丁寧なしゃべりをする女の声が含まれていました。
* ここで自分が動かねば−−−
* 変なことするな!
* 今日何曜日?
* お前らは低脳−−−
* お時間を頂きたいと思います。
* なーに、奴らの弱点は−−−
* ハイハイ
* ヤーイヤーイ
* 開けてみると−−−
* これで120円ですからね。
* 合格比率はあまり高めていなかったので−−−
* 止めにくいだってば−−−
こんな下らないことをメモる方も方ですが、これで睡眠が中断され寝かされないのです。
メモの内容は過去の告発体験記録と一貫性があり、このテロに組織だった背景がうかがわれます。(−100に続く)