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電波悪用体験告発・テロ犯の動向−98 投稿者:あきみつかよ
(電磁干渉波照射テロ激化の予感)
1/8は、7センチくらいの積雪があり、辺り一面銀世界です。路面の雪は少し解けましたが、夕刻の寒さでまた凍りました。
氷を砕く車輪の音が響きます。こんな夜は電磁干渉波照射犯の足取りを確認できるチャンスです。更に空き家になった引き篭もり息子の玄関先にも積雪が残ってり、残した足跡は確認に役立ちます。
と言うのも、犯人の去った自宅には、未だ無線機器が残っている可能性があり、これを使った照射傷害があると思うからです。
攻撃のあった1/5の早朝以降も 午前中にかけて断続的に、居間の壁鳴り、額縁鳴り、サンルームの天井鳴りが続き、タイマーを使っているように思えるからです。
攻撃の種類はこの1種だけで、衝撃鳴りと衝撃鳴りの時間間隔が長く、タイマーには
打って付けの設定と思いますが、電源をどう調達しているかは不明です。
自己所有の家から転居した電磁波照射犯は、転居をしていながらも、いつでも自宅に戻れます。電話の工事業者と時を合わせ、後かたづけに戻った息子を見ていますし、その後クーラーの外付け機撤去でも自宅に戻っています。
これと符合するように、転居直後に2日間連続して午前4時と5時の同時刻に受けた電磁波攻撃が、タイマー設定であったと推定されるからです。
1/7の午後11時に鳴り始めたバーンバーンと響く2階の屋根鳴りは、今までには鳴っていなかった南側の位置で、約5分に亘り、位置を変えつつ鳴り続きました。
この電波照射は、衝撃音の間隔と鳴る音の強弱・鳴る位置から見て、人手で照射位置
を操作しています。 タイマーではありません。
鳴っている最中から約1時間位窓際に立ち、かの家と周辺の道を監視しましたが、発射源と思われる自動車を見つけることが出来ませんでした。
どこにテロ・カーを止めていたかが今後の調査追認の課題です。
静かになったと喜んだのもつかの間、1/8(木)の朝7.30分 起きる寸前 脳内音声で、今度は風鈴の音を2度チリン・チリンと鳴らされました。
寝た頭の位置から右手前方20センチくらいの空間に発生源が感じられ、残響はなく素晴らしい音質でした。まさに眼前の音です。
これを深夜やられたら堪ったものではありません。これはタイマー設定のテープによる合成音の録音と思います。
1/8は午後11時にベットに入りましたが、10分後くらいに右の耳鳴りが発生し、次なる攻撃の予感を感じました。
小さな音から次第に大きく 次に小さくなり消える、この間約10秒くらいの長さです。これを3度繰り返して来ました。
音の高さは600ヘルツくらいの純音で今までにない低さです。目標を定める試験電波照射なのでしょうか。いずれにせよ電磁波のビーム内に頭部が入っているための症状でしょう。昨日、居間での音鳴り攻撃の最後にも短時間ですが、2000ヘルツの左耳鳴りを感じています。Web上ではこのピー音を感じている人がかなり居るようですね。
この後、小1時間も寝たのでしょうか。得体の知れない恐怖感に襲われ、隣に救いを求め手を差しだすものの手が届かぬ悪夢を見て、眠りが浅くなった直後、大きな心臓の動悸を2回感じ、眠りから完全に目が覚めていないものの、心臓の鼓動とは
別に勝手に心臓が動いてると自覚し目覚めました。何度か電磁波照射を受け、ビームが身体に当たっていたと思います。
この後、頭部への衝撃を伴った脳内音声攻撃です。低いビーという音よりブーという音に近い音声を伴った衝撃波が0.5秒ほどの短時間襲いました。
電波の速さを人間が知覚出来るはずはありませんが、寝ている状態で頭の上から音が進入してきた様であり、受けた衝撃範囲もいつもの攻撃範囲よりは広いように思いました。時刻は11時55分を指しています。少し遠方からの攻撃であったようです。
照射テロ犯が逃げるまで少し間があるとと思い、1分後くらいの後に窓際に立ち小1時間の監視を続けました。途中 部屋も移動し違う方向・場所も確認しました。
長時間立ち続けましたが、テロ犯の動向は確認できませんでした。1時10分、今度は右向き横臥位になっている位置で左耳に2000ヘルツの耳鳴り音です。
2時間前に感じた右耳の位置とほぼ同じ位置です。
翌朝、(1/9)空き家になった息子の家の玄関前雪上を確認しました。足跡はありませんでした。空き家からの攻撃ではなく私の所から確認しにくい遠方に車を止めていたのでしょう。
車を使うからには必ず現場を確認できます。今度は写真で証拠を押さえます。
そして移動型・電磁干渉波照射テロ犯・◯手◯◯◯を捉えます。(−99に続く)