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(回答先: 電波傷害体験告発−91−− 電波探査 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 12 月 23 日 01:14:54)
電波悪用・体験事例−昨夜の攻撃−92 投稿者:あきみつかよ
投稿を終えて就寝直後、微かな耳鳴りが右の耳で感じられ、その音は次第に大きくなってきました。
例のピーと言う2000ヘルツくらいの綺麗な純音です。この音が聞こえ始めると次なる攻撃が始まるので少し身構えました。
ピー音は10秒も続かずボリュームを絞ったように小さくなって消え去り、暫くすると両こめかみに皮膚が収縮する様な違和感とマッサージを受けている様な接触感が起こり始めました。
電磁波照射の始まりです。
今回は 脳内音声もなく、耳の痛みも、顔面の圧迫感や熱感もなく、ただ時間だけが過ぎていきます。
しかし目が冴え眠れないのです。ウトウトと寝ては直ぐ目が覚めます。今回の攻撃は睡眠妨害電磁波なのでしょうか。
時計を見ると2時30分、直後ブーブーと鳴る脳内音声攻撃が始まりました。不快で刺激的なジージー音と異なり少し柔らかい音です。
ところがこれを2秒くらいの周期で10回ほども繰り返されました。初めての経験で、またもや攻撃体系が変わってきた感じです。
数度に亘るフラッシュと天井に投影された赤い光を感じながら眠りに入り、7.00時に脳内音声の電話ベル音で目が覚めましました。
このベル音も始めて聞く音で、たまたま耳が遠くなった両親に送った韓国製の骨伝導電話機のようなベル音でした。
軽いけたたましい音でしたが、素晴らしい音質でした。
この後、しばし脳内音声が続きます。5分おきに送信された関西風・ヤーさん風とは異なる、少し品のある次のようなものです。
−−−フフフフ・ご主人(クラブの中を連想させる女性の声)−−−
−−−いや、若い 行きなさい−−−
−−−日本が力を合わせて、−−−
−−−ワオ、ワオ、ワオ−−−
−−−お考えでしょうか?(物静かな女性の声)−−−
再生レベルが低く解像度の悪いものでした。テープ再生と思われますが、何か引き篭もりの息子以外にも発生源があるとの疑念がわき上がります。(−93に続く)