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電波悪用体験・電波探査−91 投稿者:あきみつかよ
状況証拠から99.4%は間違いなく電磁波傷害加害者であると私が判断している、今は亡き近所の親父とその息子の犯罪を暴き告訴に持ち込むため、過日から電波探知機・スペクトラムアナライザを24時間稼働させています。
PCに接続し飛び交う電波環境をくまなく調べるもので、夢中になって発信されている怪しい電波を探しています。
しかし、飛び交っている通常の電波は100%把握出来るものの、肝心の攻撃電波にはまだ遭遇していません。
連続的に発信されている電波はすぐに探知できますが、ほんの1〜2秒の発信で終わる悪辣卑劣な電波はよほどの幸運に恵まれない限り、掴めないのです。
低い帯域から高い帯域に向け舐めるように機器はスイープをしながら電波を調べますが、スイープしている瞬間に攻撃電波に出会わねばなりません。
怪しいと思われる 例えばチェックに10秒位掛かる80MHZ〜90MHZの帯域を抜け落ちの無いように調べるには、10台くらいの探知機をスイープに時間差を持たせて稼働させる必要があります。
電波監理局のような公的なところならいざ知らず、私的には規模的に困難で、こんな所に犯人が特定できない理由があります。
攻撃は依然として続き、連日のように午前2時前後と4時前後にあります。身体に向けられた苦痛を伴う攻撃では必ず目が覚めます。
昨日の午前5.40分からの脳内音声は次のようなものでした。
−−何を言っているんだ−−
−−やかましい−−
−−うるせい−−
−−キミちゃん−−
−−カット!−−
−−いじめられたりするな この野郎−−
−−それが何故こうなったのか−−
早く具体的な証拠を押さえ、99.73%の自信を持ってこれが犯人だと縄を掛けたい気持ちです。(−92に続く)