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(回答先: Re: 電波悪用・体験告発 −−−−拷問にも似た安眠妨害−−−−−−−149 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 3 月 27 日 23:04:54)
電波悪用・体験告発 日曜と月曜の攻撃 −150 投稿者:あきみつかよ
(3/28・日曜日の朝)
12.00時過ぎの就寝から、6.45分までは静かであった。
この時刻から始まった壁鳴り・窓鳴り・屋根鳴り攻撃は、規則正しく10分周期で押し寄せてきた。
しかし、音に鋭さがない。ピントがぼけ、ボソ・ボソと鳴る。電磁干渉波の焦点が巧く定まっていないと思う。
隣の部屋を含め二階の各所で鳴っている感じだ。多分アンテナの向きを少しずつ変えているのだろう。
この時刻は、東隣のおつむの一寸?系元町内会長は寝ている時間と思う。
となると照射犯は、裏手の産業廃棄物投棄土建屋の可能性が大である。
状況証拠の積重ね収集には時間が掛かる。
(3/29)
就寝直後には異常を感じなかった。
攻撃はトイレタイムの4.00時過ぎから始まった。音はしない。無音の”パッ”とした衝撃だけが10分おきに脳内を襲う。
眠り掛けると”パッ”と来る。鉄板の障壁を通した?系からの電磁波なのか。はたまた北側土建屋からの電磁波照射なのか。
眠れない。浅い浅い眠りの波間をただただ表層の上に漂う時間が過ぎる。
6.15分には脳内音声でラジオの音を短時間だが流してきた。続いて”パチ・パチ”と壁鳴り音が始まる。
今日の電磁干渉波の焦点は良く合っており鳴りには迫力がある。床付近の低いところでも鳴る。
6.20分、口笛を吹いて来た。これより壁鳴り攻撃は5分間隔の”ピチ・ピチ”と鳴る二連続音に変化した。
就寝が遅かったので眠れ無いながらもベット上に止まることに固執した。
此処で状況証拠。
ベットから出たのは8.20分、それまで壁鳴りは続いて居り、音攻撃の中階下に降りた。
二分後くらい後に寝室に戻ったが、もう壁鳴りは止まっていた。待っても鳴らなかった。
階下に降りたことを察知して発信器の電源を切ったのだ。階下に降りる前、寝室、北側の廊下・パソコンの部屋のカーテンを開けた。
カーテンを開ける姿を目視されたか、赤外線探知機による探知だったのか。いずれにせよ睡眠妨害の目的を果たし、器機をOFFにした。
この後暫くして裏手の土建屋が家を出ていった。
(−151に続く)