現在地 HOME > 掲示板 > 昼休み2 > 1005.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: 電波悪用・体験告発 −−−脳内音声にも国際化の流れ”for you”−−148 投稿者 あきみつかよ 日時 2004 年 3 月 27 日 18:57:18)
電波悪用・体験告発 −安眠妨害・拷問 −149 投稿者:あきみつかよ
(3/27)
4.00時 ”オイ” との脳内音声による呼びかけがある。音声は左寄りである。
その後、頭部だけの動悸が始まった。よく観察すると動悸は頭部の左に偏っている。
医学的に頭部の左だけに動悸が起こる症状を説明できるだろうか。
4.20分 両こめかみに皮膚の攣りと圧迫感が起こった。そして脳内音声、 ”嬉しくもないのに本当に残念だ。−−お前は覚えていないな。”
4.30分に右向き横臥位姿勢で左内耳に疼痛を覚える。続いて脳内音声 ”−−納得いかないよ−−押し付けること事ばっかり−−考えて居りますので−−” まるで深夜の夫婦喧嘩である。
なかなか寝付けずイライラする中、5.25分 ホワイトノイズをボリューム一杯に上げて聴かせ、そして又元に戻す攻撃を仕掛けてきた。
良くもこんな事まで思いつくものだ。
その後、”ヤーだ、そんなこと” とエッチを想像させる脳内音声あるも、この他にあった沢山の言葉は、内容も時刻もメモできなかった。
程なく眠りに入ったが、圧巻は2回の”パンパン”と鳴る迫力ある手拍子であつた。仮想音源は右上だった。これには跳び起きた。
時計を見ると 既に7.45分になっていた。
音波に鋭いピークを含んだ脳内音声を受けた場合は、衝撃的な迫力があり、鼓膜を経ない電気パルスが聴覚神経にじかに起こる為大きい苦痛を伴う。
アメリカがイラクで使う非殺傷兵器は正にこれである。
一般に鼓膜を経由する生活音は、睡眠時に鼓膜付近の神経が休んでいるため、よほどの音量でない限り苦痛には感じない。
マイクを接近させて録音した ヤカンを床に落とすとか、棒でテーブルを叩くとかの音は、睡眠妨害の最たるものであり、電磁干渉波を使用した悪辣非道なこの犯罪は、重罪を以て報われなければならない。
(−150に続く)