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(回答先: 追記8: ノーベル賞の受賞の背景(2002年10月24日) (前記 次記 項初) (前に 次へ 最初に) 投稿者 記録者 日時 2003 年 11 月 03 日 23:49:26)
初めまして。つい最近「空耳の丘」に投稿をさせて頂くようになった者です。
この「阿修羅」と出会ってからは殆ど「空耳」しか見なかったものですから、まさかこの「昼休み」という欄に、こんな凄い記事が載っているなんて、思ってもみませんでした。記録者さんにお会いできて本当に嬉しく思います。
ご文に書かれていましたことの殆どに、私も同感です。 私の勉強不足のために理解困難な箇所も少しは有りますが、反論出来るようなところは、皆無でした。
ロスチャイルド一族が狂牛病に感染していて、それとの関連で、田中光一さんにノーベル賞を与えたとの説、寝耳に水でした。
また、島津家の家紋の「丸に十字」が、古代ユダヤのシンボルであった事なども、私は知りませんでした。勉強になりました。
「秦氏」の件は、宇野正美氏の本で読みましたので、これは知っていました。
アインシュタインの残した、予言めいた言葉は、私も前から興味深く受け止めておりました。日本という国を必要以上に低く見ている人達に、是非一度読んでもらいたい文だと、常々思っていました。
地球以外の星の北極星や北斗七星、プレアデス座などにも「人間」が住んでいる事まで
ご存知だったことには、ほんと、驚きました。
私などは、他の惑星から転生してきた事だけは知っているのですが、元いた星が何という星だったのか思い出せないでいますので、記録者さんの超能力で査察?して頂きたいほどです。
マヤ、インカ、アステカ文明に関する御記述にも同感です。
最後になりますが、ロスチャイルド氏あたりが悔悟してくれて、日本に協力してくれたら、ほんとに助かりますね。
先生の御記述は、あまりにも奥の深いことを、あまりにも短い文章の中に凝縮しておられますので、普通の読者には理解困難なことが多々有るかとも思われますが、私には理解できますので、これからも、いや今度は「空耳の丘」を使って発表されたら如何かと愚考します。
この度のご投稿、洵に有難うございました。