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(回答先: リサ・ロイヤルは工作員でしょう 投稿者 HAARP 日時 2004 年 2 月 02 日 02:37:48)
>エサレン研究所のデータを主に活用しているのは、技術的もしくは政治的なマインド・
>コントロールやプロパガンダの分野であり、「眠った羊」
>を大量生産するための工作員(スピリチュアル・センター要員)
>がセドナに集められているというのが実相だと思います。
>日本でそれなりに有名な山川夫妻などもその一味と見ています。
これらのことは私はよく知りませんでしたので、何とも言えません。ただ、
>ニューエイジャーのなかで「説得力」
>のあるプレアデス人種よりもゼータ達のほうが上位にあるように仄めかし、
>あたかもアジア人種にも影響力を持っているように言っているようですが、これは、
>この文章全体の意図するところであり、全くの虚構でしょう。
という部分については、私は信憑性が「かなり高い」と思います。というのは、ずっと前に某チャネラーが「マヤ」誌かどこかで、「今の中国の辺りに不時着した宇宙船が直せなくなり、地球に住みついた宇宙人がおり、彼らの遺伝子が地球人と混ざって“アジア人種”が出来た。アジア人種は個人行動よりも集団的にまとまる平和な傾向を持ち、その血筋は日本にも来ている」という旨のメッセージを発していました。最近、「ムー」誌にも載ってましたが、日本人にあるYG-3(?)染色体とかナントカ言う遺伝子は月基地に住む宇宙人達のと同じ遺伝子であり、争いを好まないのだそうです。それを知ってプライドが傷つけられたアメリカ政府は月の基地を攻撃したことすらあるそうでした。でも、反撃はしてこなかった。
それに、ずっと前、「UFOと宇宙」誌に載った記事によれば、ラルフ・チャーコンというアメリカ人男性が、ゼータ系で最も進歩しているとチャネリング情報で言われている「ドットマン(身体が光の点で出来ており、物質的宇宙で学ぶべき事は彼らには、もうほとんど無いらしい)」の円盤に乗って過去や未来に行ったという経験をしていました(ちなみに、彼の未来の光景は現実にはならなかったが)。
また、ベティ・ヒル夫妻
やウィリアム・ハーマン事件のゼータ・レティクル種族達は善良であり、現に、善良な種族もいると思います。それに、私自身が以前、ある夢を見ておりますし(上記リンク)。それに、単純に可能性の高さから言っても、一つの種族・人種が全員が悪であったり全員が善良である可能性よりも、一部が悪であるという可能性が一番有り得るストーリーだと思いますし。
この「ドットマン」に関する記述もリサ・ロイヤル(だったか?)の本の中に「善良なゼータ」に関する記述として載っておりましたので、ありもしない妄想ではなく、現に起こった色々なコンタクトの実例を基にしているという可能性もあるのではないでしょうか。まあ、私としては、彼女は実際にチャネリングしたのだとは思っていますが。