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(回答先: プレアデス星団までの距離が高精度で測定された【JPL Press Releases】 投稿者 エイドリアン 日時 2004 年 2 月 01 日 03:21:55)
リサ・ロイヤルは工作員でしょう
エイドリアンさん、プレアデスは私も好きな星座でよく眺めています。
この星系はよくチャネラーと称する人達が言及していますが、主に「専門家」のバーバラ・マーシニアック(この人の”Blingers of the Dawn”という本はけっこう気に入っていますが)以外では、このリサ・ロイヤルもよくプレアデスに絡めた話をします。
この人はエサレン研究所というアメリカにおける「意識の科学」センターの「カバー組織」であるセドナの施設を根拠地にしている「プロの」チャネラーで基調となる主張は、ゼータ・トークのナンシーと同様、「善意の」「ゼータ・レチクル」人種を擁護することにあります。
「アジア人に緑の深いゼータ・レチクル星人の文明の起源は、もともとベガ (編訳者注=和名は「織姫」)にありました。 しかしゼータ・レチクル星人はアジア人の教育に直接関与しなかったので、彼らの代わりにプレアデス星人や他の宇宙人種が、プロトタイプにこうした儀式を教えることになりました。」
という部分は、ニューエイジャーのなかで「説得力」のあるプレアデス人種よりもゼータ達のほうが上位にあるように仄めかし、あたかもアジア人種にも影響力を持っているように言っているようですが、これは、この文章全体の意図するところであり、全くの虚構でしょう。
エサレン研究所のデータを主に活用しているのは、技術的もしくは政治的なマインド・コントロールやプロパガンダの分野であり、「眠った羊」を大量生産するための工作員(スピリチュアル・センター要員)がセドナに集められているというのが実相だと思います。日本でそれなりに有名な山川夫妻などもその一味と見ています。
ゼータ・レチクルというのはアメリカの裏政府の捏造もしくは「インサイダー」であり、人類劣化の道具だと見ています。また、これは今のところ無根拠に言う私見ですが、「エデンの園」の「遺伝子実験」というものは実際にあったものであり、隷属化のための「遺伝子劣化」実験だったと考えています。