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(回答先: Re: お久しぶりでございます。 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 11 月 01 日 21:45:54)
> 『むち』の語感はまあ確かにイイのですが(当時、候補にしていたかも知れません)、
> 『ぷち』(・・・はpetiteに引っかけており、)に較べて品が落ちそうに思っていたのだと思います。
むちむち?ですか?そりゃ確かに...
> また、白痴で許されるのは精々ミドルティーンまでで、それも、
> 少女であろうが少年であろうが、この世のものではないのか、というほど美しいというのがお約束だと思います。
かなり厳格な規準ですね.
> オバハンが白痴では、もうどうしようもないだけだと思うのですが。
そりゃー...(黙)
> ・・・あ、これってもしかすると馬場さまにいじめられていたのか。・・・まあいいや。
いや,実は鞭・熟女だったりして?
> とにかく、あまりネガティブなHNは、投稿フォームに書き込むたびに、
> 何かしら自分自身の精神に好からぬ影響を及ぼしそうでしょう。
そうですね.
> すごく嫌なHNで荒しに来る人々がありますが、あたくしは何か彼らに対して
> 気の毒な感じを持ってしまいます。
世間知らずなのであまり知りませんが,極く初期のころ,イギリスのどこかのサイト(チャットル
ーム)で,何かとんでもなく長くて罰当たりというか,呪われたようなハンドルを見たことがあって,
縮み上がったことがあります.あのころはそんなのが流行ってたような気もしますが,インター
ネットって何か分らないけどこわそーと思いました.私はほとんどチャットってやってないんです
が,そのときの私の印象ではイギリス人はすぐ2人だけで小部屋に入っちゃうという感じを持っ
てますが違いますか?
> あたくしのHNはかろうじて不快感を与えない範囲に留まっているだろうという自己認識です。
全然OKですね.
> 馬場さまにはマルハナバチさまが『バベージ』というのを与えて下さっていたじゃないですか?
マルハナバチさんには私の隠れ家を嗅ぎつかれてしまいました.
> 何というのでしょう、あたくしがまだROM専していた頃の阿修羅には、悪い比喩を使えば
> 第三者から見てですが、犬の縄張り争いのような感覚で常時攻撃しあっていた男性参加者が
> 今と較べて多かったような気がいたします。
やや,2チャンに近かったということですね.
> 殿方の日頃のフラストレーションを垣間みる思いがして、ちょっとさみしかったですね、あれは。
> 誰かが女性だと判明すると、同様の調子でアグレッションに及ぶので、
> あたくしはこういったHNで装備してみました。
一度パターンにはまってしまうと,そこから抜けるのはなかなか難しくなります.
> 案の定、始めはみなさまかなり引いていらっしゃいまして、
> 普通に会話できるまでにしばらくかかったかも知れません。意外にシャイなんだよなあ。
意外ですね---.結構そんなものなんですね.
> ここだけを読んで若くて気難しい女の子だったのかと思ったら、この下を読むと
> 大人の女性だったんですね。
私にそんな若い女の子が付いてくるはずありませんよ!そのロッジの客はほとんど大学生
ばかりで,もちろん若い女の子もたくさんいましたが,私は彼女らとは何も話しませんでした.
私と彼女だけが番外だったので自然に...その人は女の子たちと盛んに話してましたけどね.
> どうなんでしょうね。あたくしが知り合ったユダヤ人は男性が圧倒的に多かったので。
> そのうちの一人である政治的シオニスト氏だけはバリバリのシオニスト的感覚と超アメリカ的感覚を
> 自分の都合の良いようにブレンドしていて辟易させられていましたが、
実際には結構スマートな人物だったんじゃありませんか?
> その他の欧州定住派の人々には(無宗教の人もありましたが)自分からはあまり余分なことを言わない人々が多く、
> 彼らを深く知るには長年の慎重な付き合いが必要だと思いました。
そうですね.私の場合は初歩的に言語的障壁がありましたが,結構とっつきにくいというか
難しそうな感触はありました.極端なことを言うと,ホロコーストから逃れた後,生涯一度も
笑ったことがないとか...今の世代の話ではありませんが,後遺症のようなものを感じます.
> 多くを語らないのは、彼らの同胞のシオニストたちの中には、新しい同胞の知己を得ると
> すぐに一緒に食事に誘ったりして家族の歴史の詳細についての情報交換を求め、
> そこでその新しい知己の思想チェックを行うような者が往々にしているからでは、とあたくしは思っています。
> 踏み絵のようなものですね。
それは絶対あると思いますね.
> その場での情報収集を通じて、イスラエル入植を積極支援していないな、と見られたりすると
> その後何かちょっとしたことがあると、すぐ険悪になったり批判されたりするわけです。
ニューマンのエッセイを読んでも,彼ら自身が自分たちの孤立を意識してることは分ります.
> なるほど。楽しみに読ませていただきましょう。
G.The Transformation of Society という章に13行ほどの章句(呪文)が入っています.
ニューマンはこれに,「絶対声に出して読んではいけない」という注意書きを付けてるんですが,
あなたはあえてこれに挑戦できますか?私はそのうち(気合の入っているときにでも)読み上げて
みようかとは思ってますが,とりあえずはパスしました.
> まあ、いつかエンセンさまとの飲み会が実現したら、エンセンさまの目を通して語っていただきましょうかね(笑)。
実現できたらうれしいですね.