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(回答先: お待ちしておりました。 投稿者 エンセン 日時 2003 年 10 月 31 日 00:53:06)
済みません.眠る直前でいい加減なことを書くかもしれません.m(__)m
>謀略の一部という可能性も排除できません.
としましたが,おそらくそれはこの件に限ってはないと思います.つまり,彼ら
(該団体)の「完全な思い込み」以外のなにものでもありません.この意味では
「理念主義者の危うさ」というあっしらさんのご指摘が正解のような気もします.
ことここに及んではH氏は当然該団体を「名誉毀損」の罪で訴えるしかないわけですが,
「日本的感覚」からするとこの方がそうしないことは少なくとも私には理解できます.
逆にこの方が損害賠償を求める訴えを起したと仮定すると,該団体が勝訴する可能性は
万に一つもありません.(法的には---冤罪であるか否かという問題を置いて---犯人は
確定しています.)おそらく賠償金額は億を越えることになるでしょう.米国的な感覚
ではそのような無茶をやることは有り得ないだろうというのが,私が「これに限っては
謀略ではない」という根拠ですが,如何でしょうか?(このサイトは既に閉鎖されて,
更新を停止しているようですが...)
エイジ