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(回答先: アメリカの医学事情に疑問を 安全を確認されないまま行なわれる治療とは? 投稿者 寅蔵 日時 2004 年 1 月 30 日 02:21:57)
ジャック・どんどんさん、打ち込みお疲れでした。
記事を読むと「ウイルスって恐いね」になりますが、恐いのは、ウイルスといった自然ではなく人だと思っています(笑)
だからこそ、エイズ以降の致死率が高い病気の蔓延に強い危惧を抱き、SARS、鳥インフルエンザとアジア中心に出現している新たな脅威にただならぬものを感じています。
人に感染するようになる変異や感染力が強くなる変異がいろいろと説明されていますが、近代や今になって突然ウイルスの変異がはびこるようになったと考えることはできません。
自然現象であれば古来から起こり、家畜化した動物が感染するウイルスなどが“突然変異”して人々を脅かしてきたはずです。家畜との密接度の高さを前提に、栄養状態・衛生条件などから前近代にそのようなことが起きれば、ペスト禍のようにとんでもない被害をもたらしたはずです。
(“突然変異”という「種の進化論」自体を受け入れることもできません)
エイズ=ミドリザル・SARS=ハクビシン・鳥インフルエンザ=鶏と発生原因を動物に見い出し、人に感染した理由付けを“突然変異”にしたままであれば、“静かなる”「生物兵器攻撃」を防止することはできないと思っています。
社会不安醸成や人口削減を進めさせワクチンや治療薬で製薬会社を儲けさせる構造を許してしまいます。
エイズ・SARS・鳥インフルエンザなどのウイルスが人為的に造られ人為的摂取させられているのではないか?という疑いを持つことが出発点だと思っています。
最後に、記事中の「これまでの感染例は鶏と密接な接触をした人に限られている」という部分は誤りです。
『Re: あっしらさんへ「人為的」とは誰がどの様な目的で感染を拡げているのでしょうか?』( http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/705.html )で書きましたが、「鶏から人への感染は、そうであるだろうという推測であって確定されたものではありません。1997年に死亡した3名は、子供も含まれていますが、生きた鶏と接触する機会はまったくない人だったと報じられていました。」