なぜ、こうも感染症が増え続けているのかという事を考えてみると・・

ひとつはこの地球上の大自然界においての浄化装置としてウイルスや
細菌の役目があるとう考え方。

人類としての種が子孫存続には劣性は自然淘汰される。
これはちょっと納得できにくい考え方ですが、大きく考えるとこれも大自然
の恩恵となるかな。
何でもかんでも優劣をつけるのは間違った思想になるのだが、これを行なう
のは大自然に組み込まれているとしたら、人間であろうと動物であろうと
これはシステムとなっているので、抵抗できないようになっている。

仕組みとして見ると、後はそれに合わせるのはこちら（人間、生物）の方で
あって、感情とか思想などというのを通り越しているから、こちらの方で
「何が合わないのか」を考える必要がある。

大河の流れに逆らってみても、所詮はあがくだけで一時は上流に向かって行ける
が、ついには力つきて押し戻されてしまう。

どうもウイルスや細菌の働きとその能力を見ていると、彼らには大きな智慧が
備わっているかに見える。
もちろん、科学的生物的にはどう見ても思考のある存在とは認められないだろう。
しかし、ウイルスや細菌研究のトップクラスは彼らには何かの「意志がある」かの
様にみえるという。

その「意志」とは何か？
それが大自然の大河の流れのごとく、大自然の意志であろう。

ウイルスや細菌が自然発生しないというのを認めるとしたら、彼らはその代わり
どんどん変身するし、またウイルスが細菌へ情報を渡して指示するかのような
働きもあるという。

そうなるともう人間側の知恵などは浅知恵にしか過ぎなくなり、ああすればこうなる、
こうすればああなるという風に、いつも裏をかかれるような存在であり能力をもって
いるのだ。

とすれば、ウイルスや細菌がたとえ人工的に作られ（これはあり得ないだろう、一個の
大腸菌さえも人間は創り出せないのだから）たり、遺伝子操作されてばらまかれたと
しても、また宇宙から飛来したということにしても、まったく対処法は人間には無い。

「対処法が無い」というのは「闘う対処法が無い」という意味であって、決して対処法
がない訳ではないだろう。

先にも書いたように、もしウイルスや病菌が大自然の大河の流れに則った働きで出現
しているとしたら、後は「闘う」のでなく、恭順という道しかないだろう。

そのことは「大自然の法則に従う」道を選ぶことで
「大自然の大河の流れに素直に乗らせて戴く」と言う方が謙虚な思考かも知れない。

ナイチンゲールはその大きな流れをかいま見たのではないだろうか？
ナイチンゲールのみたその「働き」とは「病気とは自然の恩恵」だと言う。

それを今の医学が全然理解していないのだから、発表する情報は未だに
「大自然の法則に逆らう」方法でしかないようだ。

だから、「不安と不健康」を呼び寄せるだけの情報にしかならないのだろう。

それゆえにこの掲示板の有意義さがあるのかも知れないが（笑い）

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• Re: こんなこと言えやしないが・・・・でも・・・ 寅蔵 2004/1/24 16:20:38 (0)

　

　

　

　

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