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(回答先: 花粉症と慢性便秘症を同時に治療できる薬効成分開発 (日本工業新聞 2004/1/16) 投稿者 たくげん 日時 2004 年 1 月 18 日 18:18:33)
昔から、便秘と花粉症は関係があると思っていた。便秘の人は、鼻が弱いようだ。いま、便秘には、アラーゼン(センナ)という錠剤が出される。が、このセンナなる薬草は、常用すべきものではない。小腸を痙攣させるものだから。たとえると、小腸をぶん殴って排便を促すようなもの。常用すると、習慣性になり、最後には、小腸がマヒするだろう。センナは、本来、毒物を食した時に、臨時に服用するものであると、思う。
それよりも、浸透圧原理による水酸化マグネシュウムを使う方が無難だ。このほうには、次第に腸がしまっていき、ついには、服用しなくても、便秘しなくなる道理がある。さらには、本記事のようなサプリメントがなお良い。おいしそうだから。