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(回答先: 『新しい創傷治癒』縫う事もなく日常の傷をきれいに治癒させる方法 投稿者 マルハナバチ 日時 2003 年 12 月 16 日 12:31:46)
とても参考になるHPをご紹介頂きありがとうございます。
実は私は20年前にこの様なことを知り、それからは傷口に消毒をしたことはないです。
消毒という名前が良すぎるんです。
あたかも「毒を消す」かの響きありますから。本質は「毒を入れる」から「増毒」の
方が、適当な名前なのですが。医学界にはこういう矛盾した名前がずいぶん多いのに
気づきます。
「おくすり」などと言うととても「体に良い、きれいなもの」かの様に響きますが、
実は本質は「毒物」ですから、「おどく」と呼ぶのが適正なのでしょうか。
薬信者にはこの中に「ろ」を入れてしまうか、怒りだすでしょう。
傷に膿などが集まるので腐ると思うのも無理はないが、その膿というのは体内のいろんな
毒素が変化して傷口から排泄される過程のものです。そこにすぐ細菌がつくから化膿性
細菌などと嫌いますが、実は毒素排泄の掃除役(分解掃除)とも言えるもの。
それを知らないから医学は傷口に消毒、いや増毒剤を塗るわけです。
細菌を攻撃すればそれで済むという単純な考えなのです。それほど医学というのは
複雑に複雑に高等に上等に見える学問なのですが、実は自然はとてもシンプルであって、
その「目的」に対していろんな複雑神秘な仕組みが見えてくるわけです。
その枝葉の仕組みの表面だけをみて、対症療法を施すのが医学という頭の良すぎる
人間様が複雑にして、分からなくしてしまっただけのもの。
要は、消毒などしない方が良く治るーーーということがシンプルな自然の法則。
それが新しい理論ではなく、本当は元々は古くからあった(理論でなく)事実であった。
それから、消毒薬は古くなると、元の毒性に還元するため激痛となって発症する。
微生物を殺すくらいだから、細胞も殺すのは当たり前すぎることだが。
これからもこの様な医学の現場からとか、安保教授のような理論からも現代医学の矛盾
点が明らかになってきます。これらは昔で言えば「非国民情報」ですが、その非国民
も多くなれば異端ではなくなります。
いつでもどこでも吾らが聞けるのは「大本営発表」の情報だからこそ、ここの阿修羅版
は貴重価値があるのでしょう。