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(回答先: GBASに有効な抗体の発見 投稿者 Q太郎 日時 2003 年 11 月 28 日 16:54:51)
更に進化型ウィルス発見、免疫療法(爆笑ハーモニー療法)急遽開発される [新聞白旗]
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先週報道された”ジョージ・ブッシュ・ツルンデルゾ症候群:George Bush Association Syndrome (GBAS)”ウィルスに対する抗体の、
抗原認識能力を更にクリアする新型のウィルスが日本で発見された。厚生労働省はこのウィルスによる感染症を“アーモンド・シュワ
ルツェネッガー・バイオレンス症候群:Almond Schwarzenegger Violence Syndrome(ASVS)と名づけ、同日発表の上警戒を訴えた。
初期、GBAS(ジョージ・ブッシュ・ツルンデルゾ症候群)マレーシアからの感染との報道があったが、マハ帝王元首相からの抗議に
よって感染路の再追跡が行われている、現在のところ中間宿主が太平洋を潜航する事が確認された以外は、依然として感染源と
もに明らかになっていない。
ASVS(アーモンド・シュワルツェネッガー・バイオレンス症候群)の特徴は、先に述べたとおり、GBASウィルスの進化型と考えられて
いるが、合成されたウィルス兵器の可能性が高くDNA分析が進められている。日本におけるGBASは、法的理念の崩壊、倫理観の
欠如、知的構築物障害疾患(別名バカの壁)、経済麻痺が徴候であるが、アーモンド・シュワルツェネッガー・バイオレンス症候群:Almond Schwarzenegger Violence Syndrome(ASVS・別名ターミネーター症候群)は更に悪性症候を示し、GBASに加えて自国経
済構造、自国資産を自ら破壊、外資に献上するという発作的行動が誘発される。これは米国からは“バカの壁をぶち壊せ!”行動と
表現されている。
GBASは、特定のカテゴリーに属する群に特異性をもって感染していたが、ASVSはそれまで感染の見られなかった群にまで次第に
感染を広めており、自発と紛らわしい誘導された発作を特徴とするため危険性が高く、深刻な影響が懸念されていた。
GBAS抗体保持者には「なんでだろう〜♪なんでだろう♪」と口ずさむ事が抗体保持者としての特徴として確認されていたが、ASVS
の場合、自国資産を自ら破壊、外資に献上するという発作的行動が誘発された後、「なんでだろう〜♪なんでだろう♪」と口ずさむ為、判別が困難になっている。
国立感染症研究所(Kunitati Institute of Infectious Diseases)ではジョージ・ブッシュ・ツルンデルゾ症候群(GBAS)の抗体保持者
の抗体を既に同定し(治療法発見者を記念してImg-Qと命名)、同抗体の形成過程を環境条件とともに詳細に分析した。その結果、
ASVS(別名ターミネーター症候群)ウィルスが抗体の認識をクリアしてゆく過程を解除無効化する方法を発見する事に成功した。
ジョージ・ブッシュ・ツルンデルゾ症候群(GBAS)の抗体発見者Q氏によると、抗体保持者の特徴として
>・ブラックジョークやお笑いが大好きである
>・時々8の字に手を交差させたくなる
>・「なんでだろう〜♪なんでだろう♪」と口ずさむ事
が報告されているが、お笑いに注目して研究していたチームが個体に注目している限り発見できない重要な因子を発見した。
それは場の共有による笑いのハーモニックな共鳴振動の影響下で抗体Img-Qの抗原認識力が飛躍的に増強し、ASVS:ターミネーター症候群ウィルスの抗原認識能力クリア性を無効化するのである。国立感染症研究所はこの進化した抗体をImg-スーパーQと
命名した。
この発見により、場の共有による爆笑のハーモニーが有効な治療法である事が実証され、現在臨床試験中である。
わが国民生活の、“アーモンド・シュワルツェネッガー・バイオレンス症候群:Almond Schwarzenegger Violence Syndrome(ASVS)
による破壊からの防衛のため、爆笑ハーモニー療法の早急な完成と普及が待たれている。
※本療法普及までの代替として、この記事を共有しながらビールを飲み香ばしいアーモンドを噛み砕いて笑うこともお勧めです
V(^-^)
11月28日21:30 新聞白旗記者 マルハナバチ