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(回答先: また「発見」された突発性症候群:GBAS 投稿者 HAARP 日時 2003 年 11 月 25 日 06:03:40)
マレーシアで発見された”ジョージ・ブッシュ・ツルンデルゾ症候群:George Bush Association Syndrome (GBAS)”の深刻な伝染で、法的理念の崩壊、倫理観の欠如、知的構築物障害疾患(別名バカの壁)、経済麻痺が懸念されていた日本で、このたびこの症候群に対する抗体が発見されたことが明らかになった。
この疾病は主に政治家や高級官僚に多く発生するようであり、感染者の症状としては、政治的意志の欠落およびワシントンの了承なしには何も外交政策を決定できないなどの傾向を示す。これはまた、米国と同盟や米国からの援助を失うという劇症の恐怖感や、イスラム教徒やイスラム教、アラブ、イスラム文化に連なるもの全てに不健康な妄想などを伴い、”テロに対する戦い”という空虚な言葉を単調に繰り返し、米国の外交政策に対する反対意見は見えなくなるという傾向も示す。
この疾病の最終段階では、感染者はホワイトハウスの慢性的な「お客」となり、ハワイトハウスの正面玄関脇に立って物乞いの鉢を手に持っているのが観察されることもある。
日本はこれらのウィルスのキャリアが、政府、マスコミ、高級官僚、裁判官、大学関係者を始め、国際資本ベースの企業人など、一部「知的エリート」な階級、金銭的上位階層の人々に多く感染し、ウィルスが潜伏している事が既に確認され、また大規模な発病のために国内が混乱を極めているが、これらの蔓延にも関わらず全く感染をしない人物がいる事が確認された。
これは社会感染症研究所の一研究員、轍戸朋(てつととも)氏が開発した新しいエイズ検査薬の開発における実験で偶然に発見されたもので、現在これらに悩む国々で注目を集めている。これらの抗体を持つと思われる日本人と、既にGBASを発病している日本人の血液をそれぞれサンプリングし、体内から血液を採取して調査したところ、全くこれまでには確認されなかった新しい抗体が発見された。
これらの抗体を持つ人々に共通してみられる習慣として、
・ブラックジョークやお笑いが大好きである
・時々8の字に手を交差させたくなる
・「なんでだろう〜♪なんでだろう♪」と口ずさむ事
などが確認されている。
一見これらの習慣はGBASに対して何の有効性も持たないように思われるが、これらの抗体を持つ日本人の中には、一部これらのGBASキャリアに対する不信感から、政治的な事柄への無関心またはアレルギー反応をおこす事が顕著な傾向があり、一定の「笑い」と「批判精神」がこれらの抗体を増やすのではないかという憶測が流れている。
これらの抗体の発見を受けて、GBASが深刻な日本、ならびにアジア中東など各諸国での感染、予防治療にいかす事が出来ないかというプロジェクトがたち上がる事が決定。現在、GBASの深刻な地域の研究者たちが集まり、新たな学会を立ち上げる事が検討されている。
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コメント
この抗体は日本人が日本人自身で主導権を握って来れなかったこととアメリカにいろいろとされながらも国際社会の中で何とか生き残ってきた事が原因で、徐々に日本人の中に育まれてきた抗体であると思われる。対米追従に疑問を持つ日本人にこの抗体が多く発見された。これらの抗体を持つ人達の年齢層は実に様々であるが、多かれ少なかれ現在の政府主導による盲目的な「愛国心」に批判的な傾向が見られる。ただ、GBASに対するこれらの抗体が既に存在している事は世界支配層には多少予想外で、面食らっているようだ。
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