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(回答先: 「血液事業白書」を作成へ 感染リスクを国民に説明 【予防医学でお願いします】 投稿者 小耳 日時 2003 年 10 月 25 日 19:08:11)
いつか起こるであろうと思われていた輸血についての
危険性。医学がいろいろな部門でその「神話」が暴露
されて来るのではないでしょうか?
情報が出る度に以前から出されていた異説を貼り付ける仕事
が続きそうです。
以下
千島学説の紹介本「間違いだらけの医者達」より
感染ウィルスは輸血そのものが原因
この千島説を医学に照準をあてると、いままでの伝染病のイメージ
が、まったく変わってしまう。
たとえば、現代医学では感染ウィルスの原因を輸血液の中にまじっ
ていたウィルスの感染によるものだと説明する。
しかし、千島説からみると輸血による血清肝炎は、供血者の血液に
ウィルスがまじっていなくとも輸血という不自然な影響によって起
こり得るという。
血液は指紋と同じように百人いれば百人、千人いれば千人の血液
型がある。学問上は適合型であっても厳密には不適合である。
この千島説を医学に照準をあてると、いままでの伝染病のイメージ
が、まったく変わってしまう。
たとえば、現代医学では感染ウィルスの原因を輸血液の中にまじっ
ていたウィルスの感染によるものだと説明する。
しかし、千島説からみると輸血による血清肝炎は、供血者の血液に
ウィルスがまじっていなくとも輸血という不自然な影響によって起
こり得るという。
輸血によって肝臓は充血し、そのとどこおった血液が肝細胞に変
化してますます肝臓は肥大する。
すると細胞の活力が弱まって、そこにウィルスが自然発生すると
いうのが千島の考え方である。
現代医学の考え方とは順序が逆なのである。
つまり輸血はどのようなものであれ、血清肝炎の危険性から逃れ
るすべはないのだ。
だがこの危険きわまりない輸血禍は、当分つづくだろう。これを
なくするには、私たちが輸血を拒否するつよい信念をもつことが
第一である。
いずれにしろ、新しい医学が確立したときには、医療から輸血と
いう方法が消え去るだろう。
http://members.at.infoseek.co.jp/akyonn/tisima1.htm