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(回答先: Re: 天然痘の神話2 投稿者 寅蔵 日時 2003 年 10 月 19 日 12:03:45)
モグラの頭たたきゲームをやったことがあるだろうか?
あちら叩くとこちらが頭を出すというやつだが、ことこのワクチン問題に関しては出てくるモグラの頭は段々と凶暴になった出てくるようである。
終いには箱の穴を壊すくらいに巨大化した頭が一つずつでなくあちらにもこちらにも凶暴化して出てくることになりかねない。
というより既に現実化しているようだが・・」
予防接種がいかに未来の人間世界に大きな禍根を残したかという事実とこれからもっと凄い猛威を奮うのはのは目に見えている。
以下危ないぞ予防接種より
その中で、科学編集者ピース・ライト氏は述べている。」
「エイズの流行は、天然痘を撲滅するという集団予防接種のキャンペーンによって、引き金が引かれたようである。
十三年間のキャンペーンを指導したWHOは、天然痘のワクシニア(痘@苗) ワクチンを用いた予防接種が予想もしていなかった休眠中のヒト免疫不全ウイルス(HIV)を目覚めさせてしまったことを示唆する新しい科学的証拠を研究中である」「専門家の中には、一つの病気を撲滅しようとして、第三世界の微々たる風土病を世界的な大流行を起こす別の病気に変質させることを恐れていた者もいる」
「この問題を明らかにしたWHOの顧問は、『タイムス』紙に次のように述べている。
『ワクシニアによって引き起こされる反応について我々が最近の知見を得るまでは、それはあくまでも偶然の一致であると私は考えていた。しかし、現在私は、種痘理論がエイズの爆発的流行を説明していると信じているヒエイズは過去と現在の予防接種の全面的あるいは部分的の結果であるかもしれないし、そうでないかもしれない。しかしス@@・ド博士によって、この章でも触れたいくつかの他の説と同様、多くの医学専門家からの一九全に検証可能なデータに基づく恐ろしいシナリオが措かれた。そのシナリオは、殺菌されたり部分的に不活性にされたウイルスや細菌粒子の混合物がデリケートで未発達な免疫組織に送り込まれたとき、我々が受ける危険に対して、最小限ながら警告を発しているのである。
このような有害な物質の及ぼす長期にわたる影響は、未知であり(短期の危険については明らかである)、少なくとも現在の予防接種のすべてについて、疑問をさしはさむべきなのである。というのは、新しい、もっと奇怪なウイス〜の突然変異体が発達するにつれ、そうした結果がエイズでさえも比較的穏やかだと思わせるかもしれないからである。