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〜関連２
Re: 創造的な抵抗か、構造的な罠か を考える
http://www.asyura2.com/0311/dispute15/msg/124.html
投稿者 リンクフリー 日時 2003 年 10 月 14 日
（　その奴隷化のための道具は「知性」です。万能であるかのように言われながら、きわめて限定的な意味での「知性」。「知性」のない人間は奴隷化されていくのです。）
（■「「知」と＜智＞のあいだの深淵」）
（　「いいか、大学に行け、大学に行けば、誰が、誰に、何をしているのか、わかるようになる．．．」
　もちろん、こんな風にナイーブに現在の大学という制度を見ることは僕もしませんが、少なくともこの言葉は大学（の人文・社会系学部）が果たすべき＜智＞の再生産のあり方の理想的な形のひとつを、的確にあらわしているような気がします。）

…関連記事の追加、及びその抜粋です。リンクフリーさん、素晴らしい記事を有り難うございます。リンクフリーさん、何か不都合等ございましたら、私の方までお伝えください。

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• 正々書簡について リンクフリー 2003/10/15 23:57:43 (0)

　

　

　

　

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