現在地 HOME > 掲示板 > 狂牛病・遺伝子組み換え10 > 216.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 続「アメリカで発生のBSE牛詳細情報 」 投稿者 転載バガボン 日時 2003 年 12 月 28 日 08:02:08)
転載バガボンさん、貴重情報ありがとうございます。
>F.アメリカがBSE発生国となったことでの新たな問題として、(人間の)世界最大の血液製剤の輸出国として、血漿分画製剤の原料血漿の輸出国としてのアメリカの安全性を疑問視する声が、イギリスを中心にして出てきた。
日本は現在でも、血漿分画製剤のうちアルブミン製剤・グロブリン製剤について相当の量を輸入に頼っている筈です。その原料血漿の最大の供給国は米国ではないでしょうか。従ってBSEを含む種々のプリオン病の危険国である米国から汚染製剤が国内に流入している可能性は十分考えられると思います。