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(回答先: 10年前に発覚していた米国狂牛病(日刊ゲンダイ) 投稿者 ああ、やっぱり 日時 2003 年 12 月 26 日 17:58:19)
(「米ウィスコンシン大のリチャード・マーシュ教授が90年代に『スクレーピー』
『牛ミンク脳症』というタイトルのリポートを米農務省に提出。米国に狂牛病の牛が
いる危険が高いと警鐘を鳴らしているのです。しかし畜産業界からの圧力があったの
か、米農務省は無視してしまったのです」(米在住ジャーナリスト)
マーシュ教授は、当時米国各地にあった「ミンク農場」のミンクが、脳がスポンジ
状になって次々に死んでいることを発見。調査の結果、病死した牛を餌にしていたこ
とを突き止めた。
となると、これまでに米国から輸入された牛肉の多くが、狂牛病に汚染されていた
可能性がある。)
これをゆっくり投稿しようと予定したいたのですが、
こんなすぐ大騒ぎになるとは思わなかった。
年末で忙しいので、すぐには無理かなあ。
皆様ごめん。
重要なので、タイトルで注意を喚起させていただきます。
もしこれが「当たり」だったら、大変なこと。