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(回答先: 機械解体牛の3割から脊髄組織検出 米農務省の処理施設検査(共同/デーリー東北新聞) −”主にひき肉などに利用” 投稿者 シジミ 日時 2003 年 12 月 25 日 20:25:06)
★農水次官はこんな発言をしているが、米国からの輸入を認めてきた政府に責任はないのか?(シジミ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031225-00000139-kyodo-bus_all
米国で牛海綿状脳症(BSE)の感染牛が確認されたことについて、渡辺好明農水次官は25日の記者会見で、「来年1月に現地にミッションを派遣したい」と述べ、農水省の調査団がワシントン州を訪れ、牧場や処理場などを視察して情報収集する計画を明らかにした。
具体的な日程は未定だが、近く米農務省が現地調査を実施する予定のため、その報告を受けてから畜産や衛生管理の専門家を派遣する。
また渡辺次官は、米国産牛への依存度が高い外食業界などが輸入停止の長期化に懸念を強めていることに対し、「(調達先を)米国産から切り替え、牛肉からほかのメニューに替えるなど経営戦略にかかっている」と述べ、企業の経営努力で乗り切るべきだとの考えを示した。(共同通信)
[12月25日17時25分更新]