現在地 HOME > 掲示板 > 議論15 > 939.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: いまからでも遅くない 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2003 年 12 月 22 日 10:07:45)
最初に、「ただ大した投稿実績もないのに投稿者諸氏を雑魚呼ばわりした貴殿(ブルドッグ氏)は、一言釈明が必要かもしれない」に応えんといかんやろうが、
「「ゴミ箱の蟹」らしい捨てぜりふやな」
http://www.asyura2.com/0311/dispute15/msg/891.html
投稿者 ブルドッグ 日時 2003 年 12 月 20 日 16:41:42:Zj07XS15X5eU6
を読んでもろたらすむ話やな。
そやけど飛ぶのはめんどうやろうから、肝心なとこだけまた書いとく。
「阿修羅は雑魚の集まりの意味もようわかっとらんやつに言ってもしょうないかもしれんが、わしも雑魚や。
権力者や権威発信者それから金持ちが集まっとるわけやないちゅうのが雑魚の集まりや言う意味や」
わしも雑魚なら、あっしらやエンセンも雑魚やいうこっちゃ。
雑魚にも食ってうまいもんがおるし、鯛と雑魚もいっこの生命体であるちゅう意味では等価や。
雑魚ちゅうのはひとのそれも権威者の価値判断による呼び名やな。高う売れんとか、魚拓にしても見栄えがせんちゅうもんでしかないもんや。
ひとつひとつの雑魚にとっては自分が高う売れるかや魚拓にして見栄えがするかどうはどうでもいいことや。生きとるあいだは仲間の雑魚と助け合いながらせいいっぱい気持ちよう生きようとしとるだけや。
ビルダーバーグやWWの投稿内容や投稿態度を「致命的に他人を誹謗中傷したと結論できるものかどうか、がどうも微妙だと思われる」感受性やのに、「雑魚呼ばわり」には釈明を求めるちゅうのはおもろい対応やと思うとる。
言葉にくっついとる価値判断には反応できるけど、言葉で紡がれとる文章や時間の流れで見せとる態度の意味はよう理解できんちゅうことやな。
わしが嫌味たらたら書いてきたこともわかっとらんしな。
わしがあっしらのスポークスマンやと思うんはあんたの勝手やからどうこうはいわんし、あっしらに忠告するのもええやろ。
「事件」を本格的「ガチンコ分析」するためになんで「必然的に「新管理人規則」に抵触する」ことにさわらんとあかんのや。「これで小生の意は十分通ずるはず」やと言われても通じんから説明してもらたいもんやな。
「小生は他人のもめ事にちょっかいを出すことは出来れば避けたい、と常々考えている人間」なら、とんちんかんなフィクション「事件」なんか議論版に投げ込まんやったらいいし、戦争屋とその犠牲者のあいだのもめ事にちょっかいを出すのも避けたらいいやないか。
「世界情勢ちゅう芝居の批評より、この時空間で起こっとるリアルな事件をどう受け止めとるかちゅう書き込みのほうが雑魚どもの心根がよう見えて楽しめるわい」と書いた意味がわかっとらんようやな。
「事件」は言葉だけのやり取りやから、世界情勢よりもダイレクトに全体が包み隠さず見えとるもんや。その「事件」をまっとうに評価できんで、世界情勢ならまっとうに評価できるんちゅうのはどうやろな。
「それに論議板が貴殿と他の投稿者の罵詈雑言に近いやり取りで占拠されることも、決して望ましくはない」は、わしかてそう思うとる。
そやけどな、言葉とそれがコンテキストのなかで持つ意味の違いちゅうことをくっきりさせるためには、この手法も悪くはないやろと思うとるんや。
あんたのようなひともおるから意味もあったんやないやろうか。
「公正な立場における善意の第三者」やのうてもちょっかいを出してもいいし、公正や善意は叫べばそうなるちゅうもんやない。
そう叫んだ後に、「ただしあっしら氏復帰の前提として、ブルドッグ氏ないしエンセン氏が主張している条件の履行、即ちビルダーバーグ氏ならびにWW氏に、謝罪などのアクションを求めることはけだし困難であろう。というのも、彼ら(特にビルダーバーグ氏)の主張の中には率直に言って、余り耳障りの芳しくない、というよりはほとんど悪趣味な「個人的詮索(あっしら氏の出自云々)」が散見されることは事実であるにせよ、致命的に他人を誹謗中傷したと結論できるものかどうか、がどうも微妙だと思われるからである。「新管理人規則」への抵触に関しても、ルール成立前に訴求して適用し得ないことは言うまでもない。それにあっしら氏に投稿を自粛しろと誰かが強要したわけでもない」と説明されると、あんたが「公正な立場における善意の第三者」かどうか疑わしゅうなる。
ビルダーバーグやWWがこれまでの態度から謝罪はせんやろという読みなら納得できるもんや。
そやけど、「致命的に他人を誹謗中傷したと結論できるものかどうか、がどうも微妙だと思われる」やとか、「「新管理人規則」への抵触に関しても、ルール成立前に訴求して適用し得ない」やとか、「あっしら氏に投稿を自粛しろと誰かが強要したわけでもない」とやらの理由やったら「公正な立場における善意の第三者」の言になっとるかどうかあやしいもんやな。
「個別にロジカルに反論したっていい」ちゅう忠告が「公正な立場における善意の第三者」のもんになると思うとるところをみると「事件」の経緯もよう知らんままフィクション「事件」を投げ込んだようやな。
そのすぐ下に小魚骨のまとめが投稿してあるんやから、それを読んだ後でのフィクション創作と違うんかい?
「あっしら氏、エンセン氏、その他は対応を間違えたのである。馬耳東風に聞き流せばいいものをパニックを起こしてしまった。そのために日頃木村書店主がいう「本当のところを付かれると怒る」原理に、そのまま該当するかの印象を与えてしまったのである。誰も投稿を自粛などする必要はなかったということだ」も、「公正な立場における善意の第三者」のもんやないな。
どういうパニックを起こしたか説明して欲しいもんやし、「木村書店主がいう「本当のところを付かれると怒る」原理に、そのまま該当するかの印象を与えてしまった」が通ずる経緯やったかどうかも説明せんとあかんな。
あんたも、ビルダーバーグやWWといっしょの心根や。
「申し訳ないがaudienceの大多数も小生と同じ印象を持っているのではないか」と、「audienceの大多数」という言葉を持ち出しとる。
自分はこう思う、なぜならこう考えるからやと書けばいいだけやろ?
WWは「どの読者にとっても明らかだろうがね」とか「どの読者が考えても、フセインが、大統領や最高司令官として「敵前逃亡」したと言う話は、事実誤認だろうね」といった表現を使っとるし、ビルダーバーグも「あっしら教でも作るのか、と思われてしましいます。(そう思っている人がかなりいます)」と、自分の判断の多数派性をひとを勝手に仲間に引きずり込むことで補強したり主張しとる。
勘違いもあるな。複数ハンドルの使いまわしは、「もちろん基本的ルールに違反していたかもしれないが、重大な違反ではない」ちゅうもんやのうてかまわんことや。
それをあじゃこじゃ言い立てることが「新管理人規則」でルール違反になったんや。
「いずれにせよ過去の経緯に拘泥するのは建設的ではない。どうやったらスムーズに復帰できるか、ここである。答えは簡単である。明日から何もなかったかのように投稿を再開すればいいのである」
そうかい、300万人の国民を犠牲にしても過去の経緯に拘泥するのは建設的ではないやろし、わけのわからん理由の空爆や銃撃で殺されても、過去の経緯に拘泥するのは建設的ではないちゅうわけや。
戦争屋ものべつまくなしに戦争を仕掛けるわけやのうてメリハリを付けるもんや。
戦争をがんがんやらなあかんという国防総省もおれば国際協調がだいじやいう国務省
も同時におる。武力侵攻で決着つけなあかんという米英もおれば、査察を続けてはっきりせなあかんという仏独もおる。
第二次世界大戦の悲劇を繰り返さんようにせなあかんと言いながら、他を圧倒する軍事力増強を続けながら局地戦争を繰り返してきた米国や、対テロ戦争や対北朝鮮は別やと叫んで軍隊を動かそうとしている日本がおる。
それもこれも、過去の経緯をいいかげんにしてきたツケやと思うとる。
終わったことをあれこれ言っても死んだもんは生き返らんし失った手足もはえてこんけど、次のいらん犠牲者を出さんようにはできるやろな。
戦争屋は、時代に合わせて戦争の名目や正当性をつけるもんや。そやから、戦争でぎょうさん痛い目におうてきた雑魚も、またふらふら戦争もしょうがないかと思うて支持してしまう。
戦争と阿修羅のつまらんもめ事をいっしょにせんどいてやと言いたいかもしれんが、この「事件」は言葉だけのやり取りやから、世界情勢よりもダイレクトに全体が包み隠さず見えとるのに、それをまっとうに評価できんで、世界情勢ならまっとうに評価できるもんやないやろな。
「本人が気にしている100分の1も周囲は気にしていないからである」やて、あんたも精神分析医かいな。
本人が何を気にしているかもわかっとらんやつが、「周囲は気にしていないからである」ちゅうおためごかしを言うてなんか意味があると思うとるんか?
あんたがビルダーバーグやWWとは違う心根の持ち主やちゅうのがわかるような対応をしてくれることを期待して待たしてもらうわ。