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外務省職員銃撃事件に対するアメリカによる対日心理操作の観点からの考察
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投稿者 書記長 日時 2003 年 12 月 03 日 20:33:21:hZ420pveaLqT2

 普通に考えれば、あの二人の外務省職員はアメリカ軍によって殺されたのである。米
軍は外務省職員二人が銃撃された現場を走り去って、そのことを隠しているし説明して
いない。また、米軍はこの事件の具体的な過程と殺害現場の様子についてウソの発表を
している。このことだけで、普通に考えれば下手人はアメリカ軍である。

 それが真相である可能性が「高くない」と言う人は、道理と常識と事実を無視して、
不自然で無理のあることを何の根拠もなく現実と信じ込む、本当の意味での偏執的妄想
者である。当然、日本側の捜査とマスコミ報道は米軍犯行説の線でも行われなければな
らない。テロリスト犯行説を捜査し報道するなら、なおさらより可能性の高いこちらの
疑惑を捜査当局もマスコミもとり扱うべきなのである。

 二人が殺された状況に関するアメリカ軍の報告と、他の現地人たちの報告があまりに
も食い違いすぎている。そして、アメリカ軍側の報告は明らかに無理があり、現地人側
の方は明らかに理にかなっていて自然なのである。

 当初、銃撃されたのは二人が車から降りて水や食料を店に買いに歩いている、もしく
は車を止めて中にいる間だったということになっていた。しかし、現地人目撃者たちの
報告では、二人は走行中の車内で、横を並走する他の車からの銃撃で、現地人運転手と
一緒に殺されたのである。二人の乗った車が道を外れて畑に突っ込んでいった直後に、
米軍の車列が後ろから走り過ぎていったという。実際に、道路から数十メートル離れた
畑の中にその車がぶつかって止まった跡があり、その近くには死体を降ろした時のもの
か血が残っていると言う。

 では、当初の米軍の報告は何だったのか?米軍の意図的なデッチアゲであろう。な
ぜ、デッチアゲたのか?普通に考えれば米軍による犯行だからである。では、なぜアメ
リカ側は走行中に射殺されたとするのを嫌がって、止まっているか降りているときに射
殺されたことにしたがったのだろうか?そこを考えてみよう。

 そもそも、金品を持っていそうな者を襲った「強盗」ではなく、日本人外交官を狙っ
た「テロ」だというのなら、テロリストは「その時間にその車がそこへ日本人の外交官
を乗せてやって来る」ことを知っていなければならない。そんなことはあり得るのだろ
うか?アメリカの発表のように、車が止まっている時または車から降りたときに銃撃さ
れたというなら、テロリストはさらに「その場所でその車が止まって買い物をするこ
と」を知っていなければならない。

 「テロリスト側スパイの内通」という少々無理のある条件を設定しても、日本人外交
官をあのようなピンポイントで攻撃できたのは不思議である。何台も走っている車の中
から、どうやってあの車だけを選び出して追跡し、接近し、銃撃したというのだろうの
か?

 テロリストは最初からその車を識別していて、その車にずっと気づかれないように見
失うこともなく車で尾行していたとでも言うのだろうか。あの高速車のドライバーは周
囲を警戒しながら走っていたであろうし、偶然止まらなかったらあそこではあのように
簡単には射殺できないのではないか?なぜ、尾行中にそのような偶然が生じたのか不自
然であるし、目撃談では走行中に銃撃されたのである。

 軽防弾だが速度が速いので、あの車が使用されたということになっている。あの状況
では、外務省職員たちも現地人ドライバーも常に攻撃を警戒しているし、時速150キ
ロとかの高速で逃走できるようになっている。道路の周りには人がいるし、道路上も他
の車が走っている。道路から抜け出して逃げるという選択肢も状況によってはありうる
だろう。

 こう考えると、怪しい車が追いかけてきたり横を並走してきたとき、二人が乗った車
は最大限の警戒をしたはずである。極めて不審な車に接近されたら、速度を上げるなり
蛇行するなり速度を落とすなりして工夫をするだろうし、そうした異変は外の人々から
は分かるだろう。窓以外の部分の方が車体は比較的装甲が厚いのだから、危険を感
じたら二人は側面などに身を伏せることもしたろう。推測されているように、カラシニコフ
で軽防弾のその車を射撃したのなら、それでも結構有効な防御法になったかもしれな
い。

 しかし、どうも事件の目撃談や死体や車の状況からは、かなり乗員が油断か安心して
いるときに、カーチェイスらしき動きもなく、近距離から防弾能力の弱い部分を通し
て、短時間であっけなく三人の乗員は致命傷を負ったようだ。

 これはどういうことなのか?目撃談では、事件の直後に米軍の車列が通り過ぎたとい
う。そうすると、こう考えられないだろうか?外見で米軍と分かる車列が外務省職員の
車に接近してくる。米軍側から何か合図を送ったかもしれない。それで、安心した三人
は何だろうと思って、米軍車列から近づいてくる一台の(普通車両にも見える)車を並
走させた。近づいてきても、何か伝えたいことでもあるのかと思って警戒はしていな
い。中にはやはり米軍人が乗っていて、何か合図を送っていたのかもしれない。そして
一番よいタイミングで銃撃され、三人はあっけなく極めて短時間で致命傷を負ってしま
った。

 こう考えれば、なぜ米軍は、走行中ではなく止まっている時に銃撃されたとしたがっ
たか説明がつく。走行中では、「テロリスト」が二人の乗った「高速」車を「日本人官
僚の車」として識別して接近し、警戒されたり逃げ出されることもなく短時間であっけ
なく殺害できたのがひどく不自然であることが、米軍には分っていたからである。「高
速」車が止まっていたり、そこから二人が一時降りたりしていれば、そこにいたか通り
かかった「テロリスト」が二人を日本人官僚として識別して接近し、あっけなく運転手
ごと殺したことに、なんとか説明らしきものがつく。それでもやはり変だが。

 このように考えれば、なぜ米軍はウソをついたのか、なぜ事件直後に米軍車列が止ま
ることなく通り過ぎていったかの説明がつくだろう。そして、銃撃に使われたのはカラ
シニコフより高性能の機関銃かもしれず、もしかしたら米軍の機関銃かもしれない。そ
のほうがより確実な殺しを軽防弾車に乗った人間に対して短時間で出来るだろうから。

 むしろ、この事件は「えひめ丸事件」との類推で考察されるべき内容のものであっ
て、イスラム原理主義テロリストの狙いが云々という話ではないのではないか?

 あの事件は、例の中国大使館「誤爆」事件のすぐ後に米軍の原潜によって真珠湾で引
き起こされたものである。普通に考えれば、あのような衝突は確率論的にはありえない
ものであろう。普通の潜水艦による接触事故というのは、港の近くなどで船と潜水艦が
すれ違うときなどに起こるものである。しかし、あの事故の場合は、急浮上した原潜の
頭上に「偶然」日本の実習船がいたという状況である。しかも、溺れている日本人を米
兵は黙って見ているだけで救助しなかったし、事件後に発表された衝突直前の原潜側の
通信は隠蔽ノイズのようなものが入っていた。

 しかし、ここで本当に問題なのは、その時の日本政府の対応と、日本のマスコミの反
応、日本人の心理的反応なのである。あのとき、この事件に対して日本社会のとった異
様な反応を私はよく覚えている。日米関係の険悪化は問題にもならなかったし、米軍に
よる故意の犯罪の疑惑を表明し追求する動きは、大きなものとしては存在しなかった。

 かわりに、森総理大臣が「非難」と「真相追求」の「矢面」に立たされた。日本の総
理大臣は、日本人が巻き込まれる外国での事故を直接管掌しているわけではない。その
処理の指揮をとることは、総理大臣の仕事ではない。しかも、森総理がそのとき「偶
然」ゴルフ場にいたことで彼を非難できるものではないし、事故発生の報告を受けた後
も、ゴルフを続行したかしなかったかの「真相」ははっきり分かるわけもないし、どう
でもよいことである。

 しかし、日本人はあの事件の「怒り」を彼にぶつけ、彼の「重大な責任」を追求し、
「強く非難」したのである。それは、森総理が総理の座からすぐに降ろされた大きな原
因の一つとなったが、当事者のワドル艦長の方は、ゆっくりと時間を掛け手続きを踏ん
で責任を追及され処分を受けた。私は彼の処分が最終的にどうなったのか聞いた覚えが
ない。事件の時に特別に乗艦していたアメリカ民間人たちの名簿はいまだに公表されて
いないそうである。

 ここで、疑わしくなってくるのは、こうしたことには日本人へのマインドコントロー
ルの要素があるのではないかということである。まず、バレバレの形で米軍が意識的に
日本人を狙って殺戮する。普通の感覚なら、一般の日本人からは明らかにそう見える
か、そう感じられるやり方で殺すのである。もちろん、米側は口先では「これは不幸な
ことだ。申し訳ないことだ。」と言ってみせるのである。しかし、暗黙のメッセージは
「俺たちアメリカ人がお前ら日本人をブチ殺したんだよ。」である。その時、じっと日
本人の眼を見つめて手を握ったりするとより効果的かもしれない。

 そして、日本人の自然な深層意識とか肉体感覚においても、明らかに「アメリカ人に
よる故意の日本人殺し」は認識され記憶され体験されている。理由は、そう受けとめる
のが物理的にも論理的にも当たり前の状況だからである。客観的に見れば、わざと日本
人狙いでアメリカ人によって殺された状況だからである。

 しかし、日米当局の発表およびマスコミは「不幸な事故であった。」と言い、故意の
殺戮の可能性すら口にしない。日米関係の険悪化は可能性すら口にされない。そして、
日本人の大衆心理においても、「アメリカ人による故意の日本人殺し」という概念は、
思考内容とか発言内容としては、最初から可能性としても否定されているか、すぐに
「あってはならない・ありえない」ものとして無条件に表層意識からは締め出される。
この深層意識と表層意識、肉体感覚と発話体系の間の大きな乖離は現代日本人に特徴的
である。こういう根本的なところで、すでに国民意識レベルでの精神分裂が引き起こさ
れているのである。

 意識や言葉の上では、「友好・尊敬」が日本人とアメリカ人の間にあって、雰囲気も
そのようになっているときに、日本人の自然な深層意識とか肉体感覚では、存在・人格
そのものを否定される恐怖、暴力と殺傷の恐怖を強く感じている場合は、日本人はまっ
たく他者からコントロールされやすい状態にあるのである。その日本人はその自分の中
の「恐怖」を正面から認めないために、それを統御・対処・解消することもできない
し、自分の言動を判断したり決定したりする際の基準となる自覚的な要素としても、そ
うした「恐怖」は意識的に扱われていない。


 その「アメリカ人への恐怖」を自分で意識的に認識・コントロールできないので、そ
の「恐怖」は量的にも表現形態的にも無統制の猛威を振るい、しかもそうした状態がよ
く見えているアメリカ人からは、それは日本人コントロールの手段として利用可能なの
である。アメリカ人との友好・信頼関係とか、なごやかでうちとけた雰囲気の関係と言
語表現され意識されているが、実質的には強い恐怖によってその性質が規定されている
アメリカ人との関係が日本人の間で多いのだとしたら、ずいぶんそういう日本人は頭の
いいアメリカ人にとっておいしく操縦できる存在であろう。信頼とか友好のためという
意識と言葉によって、根本的には人格の否定と肉体への暴力の恐怖に基づいている脅迫
的言動を、社会的な非難や罪悪感や自尊心の痛みや恥の感覚なしに、歯止めなしに行っ
ていくからである。

 そして、もう一つ日本人の表層意識・発話体系から分裂させられている可能性のあ
る、重要な要素がある。それは、自分たちの存在・人格そのものを否定し、自分たちを
殺戮し、自分たち自然な意識状態・感覚を分裂させ、自分たちの心をもてあそび利用し
ている「アメリカ人」への「憎悪」である。この「アメリカ人への憎悪」は、決してそ
のまま意識や発話体系に入って来ることがないのならば、日本人の中で様々な「病的
な」表現形態とか噴出形態をとりうるだろう。例えば、森総理へのいわれのない憎悪と
か、アラブ人兵士への憎悪とか、中国人への憎悪とか。

 えひめ丸事件のときは、その事件の持つ人格・肉体破壊の内容のために、日本社会は
それを感情面でも理性面でも、客観的に、自然に受けとめ反応することを拒否して、自
己欺瞞とか自己催眠によって自分たちの自我(意識)を分裂させたのである。「日本政
府は間違っていて遅れている。アメリカこそ正しくて進んでいる。」という考えを、本
質的には無根拠に、条件反射的に強く持っている意識体制に精神的アクセントを移動さ
せたのである。こうやって、対米関係をまともに直視しまともに扱う精神体制からは逃
避することによって、アメリカに怒りを向け非難しないで、代わりに日本政府を強く憎
み攻撃し、この事件の「疑惑・怒り・責任追及」の解決を図るようになるのである。こ
うした精神体制においては、人々は「日本政府」やら「古い体質の勢力」という「悪
者」を打ち倒すことによって、社会的不安を解消し社会的行き詰まりを打開し、アメリ
カからも誉められ認められるようになろうとするのである。


 アメリカによる正面からの人格否定と暴力の衝撃的暗示メッセージによって、日本人
がそれをまともに心理的に処理できずに、前述したような意識体制に精神的アクセント
が移動した(ある意味で切り替わった)後は、むしろアメリカの言いなりになりやす
く、アメリカの意見や価値観を受け入れやすくなるのである。えひめ丸事件の後は、教
条主義的アメリカニズムである「構造改革」を掲げる小泉が国民の圧倒的支持で総理に
なり、その後は対米従属一辺倒政策が官民挙げて推し進められることになった。もちろ
ん、衝撃的な事件一つの力で日本社会全体がマインドコントロールされるというような
ことを言いたいのではない。戦後のアメリカ当局とか各種左翼勢力などの大衆心理操作
に影響された、数十年スパンの歴史的な日本社会の心理的変遷過程の巨大な流れの中で
引き起こされた、ある時点においてある方向への大きな流れを作るキッカケとしての役
割があの類の諸事件にはあると言いたいのである。

 つまり、マインドコントロールの技術としては、日本人を操縦するために「アメリカ
人による故意の日本人殺し」のメッセージを日本政府とマスコミ、国民に与えることは
十分ありうるのである。

 しかし、何事も一面的にとらえる必要はないとすれば、こうしたことには単なる脅し
とか、調教の側面も大きいのかもしれない。あの大東亜戦争の終結後に日本社会で起こ
ったことを見ればよい。日本人の人格とか尊厳を真正面から否定する形で、日本人に暴
力をふるい殺戮し、そして堂々と姿を表し君臨することにより、日本人から得られる権
威と信頼は絶大なものだった。多くの日本人は、そのアメリカに抱く権威と信頼によっ
て、平気で自分たちの伝統や権威を投げ捨て、自分たちの歴史と大義を裏切り、自分た
ちのために戦い死んだ兵士たちを惨めな犯罪者や被害者にしたのである。そして、今は
押し付けられた憲法と平和主義も、道義も国際的信頼もアメリカの命令でかなぐり捨て
て、人命と自分たちの未来まで捧げてアメリカに忠誠を誓おうとしている。

 英米人にとって日本人とは何か。それは、殺して殺して殺しまくり、飢餓と痛みと悲
しみと恐怖を与えることによって「良く」なった集団である。そうすることによって、
自分たちに手向かわなくなり、自分たちの権益を奪わなくなり、安全無害になり、大金
を出すようになり、笑顔を向けて握手するようになり、自分たちの教えを信じるように
なり、自分たちの善悪を受け入れるようになり、自分たちのために死の危険を冒して兵
を出し人殺しをするようになった人間―それが日本人なのである。つまり、彼らにとっ
て日本人を殺して脅すことは基本的な前提であり、正しいことであり、現代世界はその
恩恵の上に成り立っているのである。なぜ、今のような大切な時期に日本人を殺して脅
さないようなことがあるのだろうか。日本人に対する正しい教育方法は殺傷と恐怖であ
る。犬の調教に似たものだ。

 どんなに酷い目にあわされてもいつもうやむやになることが繰りかえされれば、その
集団の精神は改造されていく。だから、わざとらしいくらいに不自然でアメリカによる
犯行であるがことがはっきりしているが、手も足もでないし社会的追求もなされないと
いう形は日本人への教育効果が高いのである。日本人を時間をかけてじっくり教育した
成果が抜群であったことは、21世紀の現状が証明している。

 そして、戦後の日米関係を歴史的にとらえるならば、今回の外務省職員射殺事件はア
メリカによる日本政府・日本人への「踏絵」の要素があるとも考えられるのである。あ
の日航機墜落事件がよい例であるが、日本政府はアメリカ軍の引き起こした日本人に対
する故殺事件を、いつも不問に付すかもみ消すかしてきた。あの事故で助かった人の証
言や墜落前の機内写真では、圧力隔壁が吹き飛んでできた大きな穴によって機内の気圧
に大きな変化が生じたり、強風が起こった様子はない。海に落ちていた尾翼には黒い何
かの塗料のようなものがついているし、墜落前後の米軍には不審な言動がいくつもある
と言う。そして最新のボイスレコーダー解析では、やはり空気圧の異変はなく圧力隔壁
が吹き飛んだのではない可能性が高いという。それ以前に圧力隔壁が外れて、それとぶ
つかって尾翼が吹き飛ぶことには物理的に無理があるという指摘もある。運輸省の役人
は「もう所定の期間が過ぎたので事件の資料は処分しました」と信じられないことをニ
ヤニヤして発表していた。こうしたことから、私は日航機は米軍の新兵器の実験台と日
本政府への屈従の証の踏絵にされた可能性が高いと思っているのである。

 こうした踏み絵における日本人へのメッセージはこうである。「俺たちアメリカ当局
がお前ら日本人の人格や尊厳を踏みにじって、日本人を殺したんだよ。お前たちにもそ
うだと分かるし、そうだと感じられるようにな。それでお前たちは俺たちがやったとい
うのか?俺たちが悪いと俺たちに向かって言うのか?」。そして、日本政府に対しては
こうである。「さあ、どう考えても俺たちアメリカ当局がやったのだし、俺たちが怪し
いのだ。それでお前ら日本政府は、俺たちや日本人に向かって、アメリカ当局が怪し
い、犯人の可能性がある、だから調査すると言うのか?実際に調査するなり非難するな
りするのか?」。アメリカ側はこのような踏絵を日本政府・日本人に迫るのである。そ
して、戦後の日本人・日本政府がこの踏絵を踏まなかったことは一度もない。それを踏
むたびに日本国民の人間性は破壊されていき、日本国民のアメリカへの隷属を深めてい
ったのである。

 だから、重要な次の日米関係へのステップである現在の状況においても、また踏絵を
日本人・日本政府に迫っているのかもしれない。

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