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(回答先: 割って入るわけではないが、エージェント論が飛び交っているので 投稿者 あっしら 日時 2003 年 12 月 27 日 00:07:25)
私があっしら氏の素性に疑問を抱いたのは、あっしら氏が日本情報機関の中
枢にいる方との面識があると書いたのを読んだときである。偶然に機内で逢っ
たように書いているが、そのようなことは万に一つ程度しか有り得ず、万が一機
内で隣に座ったとしても素性を明かして名詞を取り交わすことは考えにくい。
「ひょっとすると」という視点であっしら氏の投稿を読んでいると疑惑は疑惑のまま
では済まなくなった。
>私は、ブッシュ政権的世界の動きにささやかながら対抗します。
>蛇足: 佐々淳行氏とは、2年ほど前、飛行機内で7時間ほど近くで過ごしまし
>た。あの種の人(偏見です)によく見られるような尊大な態度もなく“見直した”
>記憶があります。
http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/322.html
ashura(阿修羅) と ashira(あっしら)はどのような関係にあるだろうか。
ローマ字では一字違いであり、英訳と邦訳を通じて阿修羅があっしら(我々)に変化
したと私は考える。阿修羅を英訳をすればashuraとしか訳しようがない、またashura
を和訳すれば、一番近い日本語としてashiraあしら、あっしら(我々)になる。あっしら
氏が阿修羅掲示板に初めて登場したときも何か不自然な雰囲気を感じた。
当時の阿修羅掲示板は大部分が単なる転載や駄文、電波投稿であり、読む価値
ありと思われる投稿は少なかった、が、貴重な投稿にも溢れていた。だがあっしら氏
の登場で一変する。彼は洗練された文体と明快な理論を以て諸問題を論じていく。
だができすぎである。その質は言うに及ばず量も半端ではない。読むだけで一日が
終わる。
だが結局あっしら氏がこの掲示板で果たす役割とは何だろうか。阿修羅主義に
適うだろうか。神(世俗的意味での神である。)に対して敢えて戦いを挑むのが阿
修羅であり、神を奉るのが阿修羅ではない。前回の投稿は「阿修羅掲示板の破壊
を意図した投稿である。」 と管理人に認定され削除された。だが、決してそのような
意図はない。逆に阿修羅掲示板を破壊から護ることを意図した。なにしろ私は阿修羅
掲示板から4-5百万円に相当する恩恵を受けた身である。
皇帝の出現を危惧したローマ元老院はシーザを暗殺する。シーザに皇帝への
野望はなかったとしても、皇帝の権力と権威をシーザは持ってしまったのだった。
なお、前投稿「阿修羅あっしらプロジェクト」へのレスは読む前に消されてしまった
ので題目以外は読んでない。