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(回答先: Re: 日本の大企業のセキュリティ情報はロンドンに筒抜けか 投稿者 リーマン 日時 2003 年 12 月 15 日 07:56:32)
リーマンさん、お久しぶりです。
最近の(まあ、ずっとですが)テレビはくだらないおちゃらけかスポーツ及びプロパガンダしかやってないので、逆に「ピーンとくる」ことが多すぎて疲れます。
メディアに露出する人達の殆どは無自覚にエージェントと化している場合が多いと思いますが山崎某氏に関しては、落ち着きはらった態度や眼光の冷酷さは分かりやすいとも言えました。これは何らかの盤石なパワーの裏付けがあると思いこんでいる人によく見られる傾向です。しかも、比較的若いのはユコスの若社長ほどではないにせよ臭いました。
今回はエンセンさんのフォローもあって釣りはうまくいきましたが、それでもタコの足の一本をかすったくらいでしょう。ここでは、おぼろげにカーライルをツナギにしたタコらしきものがいる。英国の情報と企画にプロ英国の米国投資会社が金を集め、日本は財布でしかなく、国際金融と軍産複合体が生き延びるためという本末転倒のために宗教、メディア、法曹、教育、研究・・・が奉仕するという吸血ヒエラルキーが見えてきます。
当面はコントロール・リスクス社はテロを演出できることがわかりましたし、この会社は世界でも100カ国以上にクライアントがあるとのことなので、どこかに「テロ」があった場合の「参照対象」にできると思います。殆ど誰もフォローしてくれませんが、MI6と連携するであろう下級モサド要員である「アクセサリー売りの学生」も多い東京などは現在非常に危険な状態にあると思います。メディアも「危ない」というムード作りに躍起になっている影で、「防犯カメラ」が爆発的に増えているのはまるで英国を後追いしているようです。これも婉曲な英国情報部の成果だと考えています。そのうち、タコの足から国政に電子投票が富士通、日立あたりがフロントになって導入されるという動きも予測できます。タコを見ているとこのような一見無関係な動きも「同じ」ものという観測ができます。
私は、詳しくはないですがイスラムの音楽が好きな関係で某産油国や国策でポピュラー音楽を振興している某北欧国のパーティに紛れ込んだことがありますが、もう「そういう人」は目つきがまるで違うのですぐわかりますね。逆に目立つくらいです。がきっと奥の院ではまた違う様相になるのかもしれません。