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03年12月4日午前11時18分東京杉並区上空
【交差するケムトレイル】
【降下するケムトレイル】
携帯のカメラの性能が悪く残念。これらは地震雲ではないかと気象庁に問い合わせが殺到したとのニュースになっているが、典型的なケムトレイルだった。
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私は、偶然本日の午前には野外にいて午前11時を中心として正午前に終わったと見られる「作戦行動」をリアルタイムで目撃していました。これが、「ケムトレイル」だと断定する根拠は以下の通りです。
1:X字状に交差する航跡がはっきり観察されたこと。【交差するケムトレイル】
2:北から始まって、順次南へと航跡を描く行動が見られた。X状以外のものは、全て東から西への航路であり、西方向が細く、東に向かって拡散して太くなるというパターンだった。
3:ある航跡では先端に航空機が見られた。(当然、地震雲ではない。)
4:航跡の拡散パターンは通常の飛行機雲と全く異なり、急速に広範囲に拡散しながら、なかなか消えない。(水蒸気ではない。)【降下するケムトレイル】の写真は私の頭上にあった航跡だが、拡散しながら降下してくるのが目視できた。(水蒸気よりは重い物質だったようだ。)この航跡の北側(より時間経過した航跡)では霧のベール状に降下するのが見られた。
5:平行して(3本)同じ様な断続するパターンが見られた。これは、噴霧と停止を繰り返すケムトレイルの典型的なパターンの一つと言われている。(撮影は失敗)
6:航跡と直交したり(灰色の2ローターの大型ヘリ)、沿ったり(赤の単発ヘリ)して観察するように飛ぶヘリコプターの行動が見られた。
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ニュースで「地震雲かも」として取りあげられたのは、このような「作戦行動」を隠蔽する意図もあったと思います。今日のものは多分、東京23区内とその周辺をターゲットにした大規模なものであり、風は穏やかな北風だったので、川崎、横浜方面も含まれることになるでしょう。
私が8月に目撃したものは、台風の接近に伴う「水源汚染作戦」の一部だったと思われるが、今回のものは、この天候と東京を中心とした人口密集地域を狙ったものなので別の目的があると思われます。
私の推測としては、インフルエンザの大量発生を狙ったものではないかと考えています。
これはWHOが早くから「予測」しているものであり、最近では米軍関係施設での「スペイン風邪」の人工培養が成功したことなどが小出しに報道されています。