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(回答先: Re: 12月4日大規模ケムトレイル目撃報告:これは地震雲ではない 投稿者 サム 日時 2003 年 12 月 05 日 12:10:21)
サムさん、
花粉症と言われるものは、私の子供のころはありませんでしたし、杉の花粉に接触した人もアレルギー症状を見せる人は殆ど居なかったように思います。
ところが、ある時急に「花粉症」は発表され、そのような症状の人が多発しました。これも一つの「突発性症候群」と言えるでしょう。
花粉症は要するに「免疫系の過剰反応」ですが、免疫系が過剰反応するいわゆる「エージェント」は今や何千種類とあるでしょう。最近ではSARSの「劇症」の原因は免疫系の過剰反応と言われています。
このような免疫系の研究は私の知る限り、医療関係でも臓器移植のための免疫抑制に反映されたりロクでもないものが多いですが、「軍事的」な目的および最終的には人種削減および人口削減のために最大の努力が払われているように見えます。
花粉症は多分、マイコプラズマのような微生物を何らかの手段で潜伏させ、予防接種や別の免疫反応エージェントなどの「トリガー」によって発症させられたものだろうと考えています。一度発症してしまえば、花粉にでもなんでも「反応」してしまうようになるのではないでしょうか。
ケムトレイルは、80年代初期からアメリカで多く報告されてきたようですが、花粉症はもう少し以前から奇妙なことに「日本だけ」で報告されていると思います。これは、林業の構造のせいにされていますが、花粉症の「発表」前後のワクチンや予防接種および厚生省の動きなどを調べると面白いものが浮かんでくるかもしれません。
このことは、まだ調べていないので仮説ですが、国民の健康など省みないとしか思えない薬事行政や周辺人脈のことを考えれば蓋然性はあるかと思います。
このような文脈の上では、消極積極の違いはあるもののケムトレイルと花粉症は、人の免疫系への攻撃という側面からは同じものだと言えると考えます。
4日のケムトレイルに関しては、やはり翌日に雨が降ったということは水源も「考慮」していた、もしくは、結晶状の病原に「トリガー」を与えるために雨を利用しているのかもしれないと思いました。
その他、観察していたヘリが多分自衛隊関係のものと思われること、東京上空でなんらのスクランブルなども観察されなかったことなどから、日本の政府レベル(および東京都首脳部)で結果的にこの作戦を容認していたことになりますが、ポチもここまで来ると暗澹たる気持ちになります。
小泉、坂口、石原の4日の午前の行動を知りたいところです。
直接関係ありませんが、このように推論するトリガーになった記事です。
MYCOPLASMA
The Linking Pathogen in Neurosystemic Diseases
http://www.whale.to/m/scott7.html