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(回答先: 大正不況と平成不況 投稿者 国破山河在 日時 2003 年 11 月 29 日 07:32:04)
今、思いついたのですが、昭和天皇が崩御したのが、1989年、この年末に日経平均は最高値を
つけました。
ところが、翌1990年から株価は下落を始め、いわゆるバブル経済の崩壊が始まります。
戦後から高度経済成長を経てバブルの絶頂期までが、昭和天皇の時代だったとすると、
この長引く不況期は平成天皇の時代に当たります。すると、この不況を脱して再び経済が上向く
のは、やはり、現皇太子が即位した時になるのではないでしょうか。
単なる思い付きで、経済的根拠はありませんが。