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もう一度、大規模なテロリストの攻撃があれば、米国憲法体制は死滅して、米国は軍事政府体制に移行する(フランクス米陸軍大将)[週刊日本新聞]
http://www.asyura2.com/0311/bd32/msg/148.html
投稿者 乃依 日時 2003 年 11 月 28 日 01:48:25:YTmYN2QYOSlOI

もう一度、大規模なテロリストの攻撃があれば、米国憲法体制は死滅して、米国は軍事政府体制に移行する、とのフランクス米陸軍大将のご託宣。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/

投稿 平成15年11月27日23時55分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)十一月二十七日(木)
(第七百七十五回)

○デービッド・デュークの新著
 「ユダヤ至上主義 − ユダヤ問題についての私の目覚め」
  (二〇〇三年、三百六十七頁)、

○この本の三十一頁、
 イラク戦争。
 「ユダヤ至上主義者の影響のもっとも濃厚な二つの国家、即ち、米国と
  英国が、二〇〇三年三月、イラクに対する軍事的侵略を開始したのは、
  偶然ではない。」
 「アメリカは、自分自身に対する戦争を始めたのである」と。

○デュークのこの評価は妥当である。

○米国のイラクに対する侵略戦争は、米国の、米国自身に対する戦争を
 意味する、と言う。

○これはどう言うことか。

○トミー・フランクス陸軍大将。
 この人物が、
 Cigar Aficionadoと言う雑誌の十二月号のインタビューの中で、
 もう一度、大規模なテロリストの攻撃があれば、米国の現行憲法
 体制は消滅して、軍事政府が米国に成立するであろう、と公言した
 と言う。
 PropagandaMatrix.com

○フランクス大将は、米軍中央司令官として、二〇〇三年三月、イラクに
 対する侵略戦争を指揮した軍人である。

○同大将は、この八月、退役したのだそうだ。

○米国に対する戦争とは何のことか。

○それは、文字通り。
 独立国家としての米国を絶滅殺害するための戦争、以外の何者でもない。

○米国の高級軍人の中にも、二種類ある。
 
 即ち、

 (1)CFR(米外交問題評議会)、その他のイルミナティ世界権力
    直系の結社に加担して、その指令忠実に実行する「内部」の
    軍人。

 (2)単なる職業軍人であって、イルミナティの秘密結社には選抜
    されて居ない、「外部」の軍人。

○トミー・フランクス大将は、前者に属する人のようにも受け取られる。

○米国(その憲法体制)を殺害せよ、
 とのイルミナティ世界権力の命令を受けて、即座にその命令を実行に
 移す、その準備は、米軍に於て、既に完了して居るのか。

○それとも、未だ、そうは成って居ないのか。

○まさに、そのことが、今、米国の二億八千万人の国民に対して、
 問われて居るのである。

 (了)

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