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(回答先: 宇宙発電:京大がスパコン購入、実用化に向け加速(毎日新聞) 投稿者 シジミ 日時 2003 年 11 月 23 日 05:03:11)
40年後といえば人も世の中も相当変わっていると思いますが、現在の対米テロ攻撃を中心にしたイラク紛争や、パレスチナ紛争、地球温暖化問題などへはどういう対応をしているのでしょうか。地球温暖化問題などへは核融合や、このタイトルのような新エネルギーが実用化されある程度未来は見えますが、パレスチナ問題やイスラム過激派などによる対米テロ攻撃などへの問題には、米国の対応次第で解決する問題でしょうが、ベトナム戦争時のジョンソン政権と同様に、現米ブッシュ政権では平和への糸口が見えてこない状態です。
さて時が変れば当然人も世も変わります。社会生活上、平和のように失ってはならないものを生まれた時から手にできない紛争当時国(米国を含め)の人々はもちろんそうですが、経済問題も平和と同様に重要問題です。現在の日本は平和あっての経済規模大国なので、米国を含む紛争当時国は、本当の平和、経済的繁栄を手にしたければ、時が過ぎ人が変るのを待つのではなく、積極的にまず身近な指導者から選挙の場で、平和への敵を振るい落して選ばなければならないでしょう。それが平和への道でしょう